俵万智に捧げる狂歌一首

俵万智 選んだ言葉は 「日本死ね」 歌人何時しか 狂人となり  

 引用ここから  

 百田尚樹‏@hyakutanaoki 7 時間7 時間前  電波芸者と電波乞食は、なぜプロデューサーの望むことばかり言うのか。それは彼らが他に食える職業を持ってないからだ。あるいはテレビと講演以上に稼げる仕事を持っていないからだ。かくして日本のテレビ局には今日も電波芸者と電波乞食が反日と売国の言葉を嬉々として口にする。  

 引用ここまで  


 いやあ、百田先生は堂々度正論を前面に押し出す。たいしたものだ。  

 電波芸者が派反日を繰り広げるのは職業上の行為なので、それを真に受けないようにすれば良いだけである。問題は俵万智である。  

 言葉に敏感で有らねばならない文人が、このような汚くもおぞましい言葉を選ぶとはなんとも情けない。  

 このような言葉が選出されたときに、「私は賛成出来ない」として、委員会を退席すれば良かったのだ。  

 私は歌人として新しい境地を開いた俵万智にはある程度の敬意を表していたが、これで永遠に彼女とはおさらばすることにした。一読者の反応など気にしないのだろうけれど、彼女の汚点は永遠に残る。そういうわけで、冒頭の狂歌を彼女に捧げる。

 http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/entry-12225419435.html

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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