政治狂歌その2

舛添

舛添や 超汚鮮助けます ぞえという

舛添の ハゲましに泣く 超汚鮮人

舛添は 負担増すぞえ 都民さん 

舛添は 添えに添えたり ハゲに恥

ハゲ添は 結婚さえも 利用する 売名のため 自分のために

削るなら 己の主張を まず削れ 強すぎるエゴに みんな辟易

ハゲ添を ハゲしく攻撃 すべきだと 東京都民は 怒りハゲしく

舛添は 組織の上では トップなり 人としてなら 下の下の下の下

今すぐの 辞任なければ 追求と 恥がますぞえ 東京都知事

攻撃の ハゲしさ増すぞえ 出鱈目な 公私混同 横領に詐欺

舛添が リオに出かけた その後は 「檻」に直行 裁判沙汰だ

山尾しおり

ガソリーヌ またカフェリーヌ ブラックな 山尾しおりは フランス人か

ガソリンを 買います溜めます 使います 地球七周 とても走れず

コーヒーは 一日3杯 飲みますよ そのため腹も 真っ黒になり

腹黒き 山尾しおりは ガソリーヌ ヒスを起こして 自分も炎上

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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