死那狂惨党の終焉

死那の経済がぼろぼろになってきた。

まず、国有企業がいくつも倒産し始めた。

精華紫光集団がその代表である。

そして、大学で博士号を習得した人間が、職を得るのが難しくなっていて、あるたばこ工場で働く工員の3割が博士号を持っている人だということである。

普通に考えれば、博士号を持っている人は、たばこ工場などでは働かないだろう。

それは、たばこ工場の工員を差別しているのではなく、よりよい製品を作る研究をしたり、新製品の開発に従事した李するのが普通だろうと思うはずだという意味である。

また、最近では地方公務員は以前に貰ったボーナスを返却しなければならなくなり、さらに将来はボーナスももらえなくなるという。

習近平は馬鹿だから、死那は貧困から抜け出したなどと得意げに話しているが、の運部にいる9億人は貧乏なままである。

さらに、人民抑圧軍の給料を上げたり、装備に金を使いすぎたため、人民抑圧軍の不敗がますます進んだ。

その結果、空母山東の甲板がぼろぼろになった。

空母は戦闘機の離着陸を繰り返すので、甲板は非常に高温になる。

それに耐える資材を使い、務特殊な塗料を塗布することで、高温に耐えることができる。

しかし、腐敗した人民抑圧軍は、安い資材を使い、自分の懐に入るように中抜きをしたため空母山東の甲板がぼろぼろになった。

さらに、一帯一路を見よ。

ベネズエラはぼろぼろ4になった。

かつては、米国よりも豊かだと言われたのに、変な社会主義が国を覆ったため、石油の精製ができなくなった。

米国が制裁したので、石油精製に必要な資材や人材が入手できなくなったのだ。

最早死那狂惨党とともに進むのは、北超賤、イラン、パキスタン、ベネズエラなどの屑みたいな国ばかりだ。

死那狂惨党はすべての資源を奪い尽くし、すべての民族を浄化し、すべての文化を死那の不健全な文化で染め上げようとする。

そのように強欲で傲慢な国は、滅びるしかない。

死那狂惨党は人類の敵であるが、少しずつほころびが見えてきた。

死那狂惨党の崩壊こそが、人類の真の解放に繋がる。

強欲で傲慢、中華思想と華夷序列で世界を支配しようとする狂気に満ちた死那共産とは、人類の敵であり、諸悪の根源である。

死那狂惨党は、ハニトラと賄賂で人を窮地に追い込み、際限なく腐敗と堕落に導き、劣化させる。

死那狂惨党滅亡の日をこの目で見たいというのが、愚劣な私の残された人生のエネルギー源である。













孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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