南北超賤の和解が進んでいるようで、誠に結構なことだと思う。
南超賤の文在寅政権にとっては、南北関係だけが大切であるので、文在寅の思うような方向に進んでいるのであるから、それはそれは結構なことだ。
しかし、人道的支援賞して勝手に北7超賤の支援に走ると、南超賤自身が国際社会から制裁を食らうので、その点は注意しろと進言しておく。
日本は、もはや南超賤とは全く関係がなくても良い状態である。
慰安婦問題と自称徴用工問題は解決済みの事だが、それを勝手にひっくり返したのは南超賤なので、南超賤が原状回復に努めない限りは、日本としては何一つ譲歩することはない。
それなので関係改善の余地はない。
また、南超賤が騒いでいる福島原発処理水問題については、IAEAとの協力で査察を受け入れ、進捗状況を観察する約束があるのだから、何一つ南超賤の要求を聞くことはない。
日本はすでに、FOIPが最も大切だという地点に至っている。
それを具現化したものがクワッドである。
FOIPの価値観とは、法の支配を尊重すること。力による現状変更は認めないこと。自由を尊重すると。民主主義を重んじ、専制支配や独裁体制を排除すること。人権を大切にすることなど、ほぼ西洋社会の現状に近い価値観である。
それでは南超賤はその価値観を共有できるだろうか。
第一に、南超賤は北超賤を大事だと考えている。
北超賤は金一族の独裁体制である。
その独裁体制の北超賤を大切だと言うのだから、価値観が全く我々とは違う。
また、法の支配にしてもそうである。
外見は法治主義のように見えるが、我々の理解している国際社会では認められていない遡及法を平気で作る。
また、国際法を無視した判決がどんどん出てくる。
三権分立とは言うものの、実際には権力に忖度したり、あるいは政権側に有利になるような判決を出したりと、司法の独立性は大いに疑わしい。
つまり、何から何まで、死那狂惨党や北超賤がやっていることと同じような体質でしかない。
米国がそのことに気が付かない限り、またろ日本は南超賤の言うことを聞いてやれと、糞みたいな圧力をかけられかねない。
一番いいのは、次の選挙で左派政権が誕生し、米国が超賤半島からの撤退を決定することだ。
そうすれば、日本は南超賤とは国交断絶しても構わなくなる。
ただ、北超賤の後被害者救済を済ませてから、南超賤との国交断絶にが最も望ましい。
いずれにしても、南超賤とは全く話が通じない。
それは、超賤が焼酎思想と朱子学の毒に犯されているからだ。
その毒が脱けきるまでは長い時間がかかるだろうし、そんな長い時間を超賤と共に過ごしたいと思う日本人は非常に少数だろう。
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