適用不可


大干魃に苦しむ南朝鮮の写真。

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 他人の不幸は喜ばないのだが、しかし、南朝鮮のことであれば助けようという気にもならない。つまり、知ってはいても知らぬふりを装う。それが今の大方の日本人の気持だろう。

「情けは人のためならず」と言う。自分が困っているときに他人が差し伸べてくれた温情は決して忘れることはない。次には自分が困ったときに、他人が助けの手を差し伸べてくれるから、他人には情けをかけるのが当たり前だという意味である。

 しかし、この原則を適用できない民族、国家がある。南北朝鮮と死那である。

 死那にはあれだけのODA援助をし、民間企業も多数投資をした。それなのに、「官製反日デモ」をやらかすような不義理な民族である。それは日本人みんながよく知っている。

 北朝鮮は日本にミサイル攻撃をすると脅してくる。どれだけ日本帝国があの地に投資したのかを無視するように。更に、多くの日本人を拉致した。日本は北朝鮮につながる銀行の援助さえもしてやった。

 南朝鮮は何度も日本に助けて貰ったくせに、反日を止めるどころか、世界中で日本を貶めている。

 まさに、「恩を仇で返す」というのが死那、朝鮮民族である。そういう連中には情けをかける必要はない。知らぬ顔の半兵衛を決め込めば良いのである。

 ところで、私はこの大干魃はあまりにも酷い態度を取る朝鮮人への天からの罰であると思っている。つまり、「韓罰」なのだ。

 というわけで朝鮮人に捧げる狂歌三首。

神罰や 仏罰もある 超汚鮮人 これから先は 地獄への道

仏罰に 神罰天罰 当たります 超汚鮮人なら みんな誰しも

泥棒が 盗品返して 謝罪せず 対価をくれと 叫ぶ愚かさ

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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