「ライダイハンの正義」という英国の市民団体が、ベトナム戦争当時の南朝鮮軍のベトナム女性慰安婦問題を糾弾し始めた。
なぜ英国でそのような団体ができたのか。なぜベトナムではないのか。そういう疑問を持った人は多いだろう。南朝鮮のベトナムでの蛮行を糾弾してくれるのは良いことだが、そのような素朴な疑念を私も抱いていた。漸く背景が分かった。
引用ここから
そこにストロー氏が出てきたからです。ストロー氏は架空の中国企業のために便宜を図ったのではないかという疑惑の人物。中国との繋がりを感じさせます。で、中国、ストローときたら誰を連想するかというと、サイモン・ヒューズ氏でしょう。で、彼のサイトのIPアドレスは「109.74.241.69」。
「ライダイハンのための正義」のIPアドレスも「109.74.241.69」。この団体の黒幕はサイモン・ヒューズ氏で確定でしょう。
サイモン・ヒューズ氏は毎年、駐英中国大使館が行う新年祝賀会に参加する御仁で、調べると少なくとも2010年から毎年欠かさず参加しているようなのですね。そう、ストロー氏とヒューズ氏はともに親中派と言える人たちなのですね。
で、なぜ、その親中派が「ライダイハンのための正義」に深く関与していた。南朝鮮でも某左派新聞紙がライダイハンに対するキャンペーンを行った時にバックに中国が見え隠れしていた。言えることは、中国の南朝鮮に対する外交戦略の一つとして行われている、ということです。
THAADに対する意趣返しとして、ロッテマートの流通網を奪っただけでなく、南朝鮮が日本に行ったように、南朝鮮をライダイハンで疲弊させてやろう、という面があったのではないか。
引用ここまで
死那がバックにいるのなら、この話はよく分かる。米国では南朝鮮といっしょになって日本を叩き、英国では裏に回って南朝鮮を叩く。流石に情報戦に於いては一流の死那らしい動きだ。
いずれにしても、「ライダイハンの正義」には頑張って貰って、大いに南朝鮮を苦しめて貰いたいものだ。
http://blog.livedoor.jp/kanedashoji70/archives/2017-09.html
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