南超賤には未来がない。
そのように言い切るにはいくつもの理由がある。
第一に南超賤の最大の輸出先は死那である。だが、死那は醜菌屁が推進する「ゼロコロナ政策」のせいで、経済はガタ落ちである。そして、死那経済が回復する見込みは当面ない。
第二に南超賤の最大の輸出品目は半導体だが、死那自身が相当程度の半導体を作れるようになった。また、米国が死那への半導体輸出に厳しい制限を付けている。このため、SKハイニックスが米国インテルから買収した死那の工場が稼働できなくなっていて、ば゜くだいな損害を被っていることが分かっている。
第三に南超賤製品は価格の安さのみが強みだったが、最近の円安を受けて、高品質の日本製品が南超賤製品を駆逐するケースがあるようになった。
第四に株安、通貨安、債券安のトリプル安であり、同時にインフレと高金利のせいで、借金が返済できない家計や資金調達ができない企業が山ほどある。そのため、企業は高金利を支払っても債権を買ってもらえず、資金繰りに苦しんでいる。この状態が解消される見込みは全くない。早い段階で、利益で借入利子さえも支払えないゾンビ企業を撤退させておけば良かったのだが、もはや時遅し。
第五に自動車産業は壊滅的になっている。それは、EV車のバッテリーが容易に爆発を引き起こすため、巨額のリコール費用がかかるようになっている。バッテリーの品質の改良がない限り、同様のリコールは止まない。
第六に、労組が強すぎるせいで、あちこぢ労働争議が起きており、今は物流が滞っている。
第七に、ありとあらゆる点で死那依存に陥っていて、有効な対策を打てずにいる。
第八に不動産価格が下落しており、バブルが弾けつつある。一旦バブルが弾けてしまえば、立ち直るには相当長時間を要する。
第九に、ドルを中心とした強い外貨が欲しいが、今回は日米共に助けず、IMFももはや助けない。つまり、自力で解決するしかないが、超賤人は自立心がないので、どうにもならない状況に陥ることは目に見えている。
第十に、家計も企業も国も借金が多すぎて、収入の全部を返済に充てても足りない。そうするとね家計は消費を控えるしかなく、景気が後退する。企業はゾンビ企業がバタバタと倒産する。国は無駄な出費を抑え、公務員のリストラを図ったり、不要資産を売却したりして、金を捻出しなければならない。そうすると、慰安婦問題で市民団体に金を出して理していたようなことは、一切できなくなるし、米国の話し合いでも自国に有利になるようにするロビー活動などができなくなる。
これ以外にもあるが、まあ、このくらいにしておく。
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