証拠はある

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引用ここから

米国上院の国土安全保障委員会は、ジョー・バイデン前副大統領の息子、ハンター・バイデン氏が「売春や人身売買」に関わりのある女性らに金銭を支払っていた疑いがあるという報告書を発表した。バイデン陣営と民主党上院議員らは、この報告書を「筋金入りの右翼陰謀説だ」として退けた。

中略

一方、共和党上院議員らは、バイデン親子とその家族は、ジョー・バイデン前副大統領の在任中、外国の企業や政府とのつながりを通じて私腹を肥やしたと主張した。報告書ではまた、オバマ政権の時、こうした利益相反を知っていたにもかかわらず、長年汚職で非難されてきたウクライナのガス会社、ブリスマ・ホールディングスの取締役にハンター・バイデン氏が就任した際には何の行動も起こさなかったとも述べている。

報告書には「ハンター・バイデン氏とその家族、そしてアーチャー(ビジネスパートナーのDevon Archer)は、疑わしい経歴を持つ外国人から数百万ドルを受け取った」と記され、ハンター・バイデン氏は投資家とされる中国人から金を受け取った後、「ジェームズ・バイデン氏やサラ・バイデン氏と共に、世界中で10万ドルに上る買い物をした」と付け加えた。

引用ここまで

トランプ大統領は、すでにいろいろな証拠を入手しているので、いずれかの時点でハンター・バイデンの悪行の明確な証拠を開示するだろう。

元死那狂惨党党員で、現在死那に関する評論家として有名な鳴霞さんが、Youtubeでそのことを話されていた。

死那狂惨党幹部(習近平に近い人物)人物が用意した死那人女とセックスするハンター・バイデンの隠し撮りの様子などを、江沢民一派が米国に流したらしい。

つまりは、死那狂惨党内部の権力闘争の道具としても、このようなビデオが役に立つらしい。

何しろ、金と女で人間を籠絡するのは死那人の得意技である。

日本人の政治家や官僚に死那狂惨党大好き人間が多いが、そういう人はほとんど、金か女に目が眩んでいるといえる。

一番有名なのは、橋本龍太郎元総理が死那の女を愛人として抱えていた事実だ。

とりあえず管首相はそのような形跡はなさそうだし、ハニトラによるおかしな政治の流れにはなりにくそうである。

それにしても、人間は弱いものだ。

私のような何の権力も地位もない人間には、金もハニトラも近づいてこないが、利用価値のある人間には金やハニトラが近づいてくる。

桑原、桑原。


孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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