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引用ここから
トランプ大統領声明全文 ホワイトハウス公式発表2020年11月7日
私たちは誰もが次の2つの理由を知っています。第一に、ジョー・バイデンが勝者を装うために急いでいる理由、第二に彼の盟邦であるメディアが彼を助けようと必死に努力する理由です。
彼らは真実が白日の下に晒されることを望まないのです。
単純な事実が指し示すことは、この選挙はまだ終わっていないということです。 如何なる州においても、ジョー・バイデンを勝者として認定していません。
言うまでもなく、強制執行によって票の再集計をすべきだと強く争われている州、または私たちの政治闘争の最終勝利者を決定する可能性のある有効かつ合法的な法律上の問題を抱えている州も同様です。
たとえば、ペンシルベニア州では、法律で定められた監視員が開票作業を監視するための意味ある行為が許可されていませんでした。
法律に基づいた選挙によって誰が大統領であるかを決定するのであり、ニュースメディアが決めるのではないのです。
さて、月曜日から私たちの政治闘争は、裁判所に訴訟を提起することによって新たな局面が始まります。公職選挙法が正しく守られ、確実たる正当な勝者が大統領の椅子に座るべきだからです。
すべてのアメリカ国民には、誠実な選挙をする権利があります。つまり、法律に基づいたすべての投票を集計し、違法な投票を集計しないということです。
このことは、国民の皆様が選挙に対して完全な信用を得る唯一の方法です。
バイデンの計略が公法に従うことを拒否し、参政権が無いまたは既に死亡した者によって不正投票がなされ、或いは偽造用紙で投票された場合でも票として集計を望んでいることは、依然として衝撃的です。
不正行為の実行者たちは開票作業の監視を妨害しました。即ち公正な選挙の執行を監視する人々が集計作業の場から締め出されたことを法廷で戦います。
バイデンは一体何を隠しているのでしょうか?
すべてのアメリカ国民が法律に基づき、民主主義が求めるように投票を集計するまで、私が立ち止まることはないでしょう!
President Donald J. Trump (原文)https://www.donaldjtrump.com/media/statement-from-president-donald-j.-trump
(令和2年11月9日 橋本琴絵訳)
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先ほど、元衆議院議員で保守の会顧問の西村眞悟氏と話をしていて「米国人の知り合いから電話が来て、大統領選の不正を言っていた。それをメディアが報じないんだと言う」と言っておられた。
米国人は米国の極左の破壊活動と大統領選にシナの資金でシナ人が工作をしていることを知っている。
米国人でなくとも普通に良識があればシナ人が工作していることは感じるはずだ。
上のトランプ大統領の翻訳された「声明全文」を読んで頂きたい。
トランプ大統領はバイデンの不正をよく知っている。
だからバイデンは勝者であることを急ぎ、メディアもそれを助けている。
しかし米国人は米国の法律を守り、米国の民主主義を守ろうとしている。
不正は許せないのだ。
つまりバイデンは米国の恥さらしという認識である。
同時にトランプ大統領はやわじゃない。
バイデンは単なる操り人形で、戦いの本質は「トランプ米国」対「習近平シナ」である。
引用ここまで
民主主義は選挙によって、政治の指導者や国を引っ張っていく組織を変えることが出来るということでは、最善の手段だろう。
独裁者が国を引っ張っていく体制では、国民はなにもすることが出来ない。
せいぜい、独裁者暗殺やクーデターという、危険な手段を取るしかない。
そして、民主主義の根本は選挙にあり、選挙の手段としては投票や挙手があるが、多数の人間の意志決定は場合はやはり投票という手段が最適だろう。
そして、その投票には公正さや透明さが求められる。
投票を金によって買収したり、不正な手続きで特定の候補を勝たせるというのは、民主主義の崩壊を意味する。
今回のバイデン候補への票の集中は、あまりにも異常である。
私は米国民ではないから、最終的にトランプが勝とうと、バイデンが勝とうと、うんぬんする資格はない。
米国民が決めることなので、米国民が決めた大統領を関係するしかない。
ただし、今回の投票の結果はあまりにもおかしい。
米国人は、民主主義を守るために、堂々と裁判なり、再集計なりの方法で正しく、合法的な投票のみを、最終結果として受け入れるように働きかけるべきだ。
死那狂惨党の汚れた金で、不正らにゆがめられた投票であるのなら、それは糺す必要がある。
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