米国Scytlを襲撃

引用ここから

20201115米国が不正選挙サーバーを押収！民主党やソロスが関係するScytl社を襲撃・決定的証拠の入手へ

今夜、私たちはドイツでのこの襲撃について私たちの情報源からより多くのことを聞いた。

我々の情報源から：米国政府は、このDominionサーバーが投票の切り替えに関与していると判断すると、インテリジェンスコミュニティがサーバーの検索を開始し、サーバーがドイツにあることを突き止めた。

そのサーバーにアクセスして合法的に使用できるようにするためは、州務省が司法省と連携する必要があった。

彼らは、ドイツ政府がこのサーバーの押収を許可するように協力することを要求しなければならなかった。

捜索に必要な適切な文書が整備され、承認され、この作戦には米軍の支援もあったようだが、米軍は主導権を握っていなかった。

しかし、これは、エスパーが解任されて、ミラーとカッシュ・パテルが配置された理由の説明になる。

エスパー解任によって、軍隊が作戦を妨害することはなくなった。

サーバーの入手によって、集計を停止させた指示が出された際の直接的な証拠を得ることができる。

また、誰が集計の停止を指示して、誰が投票の切り替えをしたアルゴリズムを操作したかが判明する。

CIAはこの作戦から完全に除外された。

引用ここまで

米国の選挙結果がどのようになるかは米国民の選択であり、だれが大統領になっても私達日本人は口を差しはさむ事は出来ない。

ただ、個人的には共和党のトランプのほうが、民主党のバイデンよりも善い。

なぜなら、民主党は、クリントン、オバマ、バイデンとみんな口では綺麗事を唱えるが、死那から金を貰っている薄汚れた政党だという印象が否めない。

また、大東亜戦争で日本を追い詰めたルーズベルト以来死那に騙された馬鹿ばかりの政党だという印象がある。

それはそれでさておいて、今は米国民主主義の崩壊の手前にあるのだから、きちんと不正があったのかなかったのかを検証し、時間がかかってもクリーンな選挙であったことを証明した後に、だれが大統領になるのかを決めるべきだ。

不正の疑惑に満ちた現状のままでバイデンに大統領になって貰いたくない。

それは7000万人もの人がトランプに投票した米国民にとっても、とても大切なことであろう。