日本の結論

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『中央日報』(11月20日付)は、「安倍氏も離れトランプ氏も離れて」と題するコラムを掲載した。筆者は、同紙のユン・ソルヨン東京特派員である。

中略

(1)「日本側の反応はすっきりしない。核心懸案である強制徴用被害者の賠償問題に対して、日本が受け入れられるほどの具体的な提案が出てこなかったという理由だ。菅義偉首相が朴院長、金議員一行と広く会ったことは「単に米国を意識したジェスチャー」という分析も出てきた。バイデン当選者側に「われわれもやるだけのことはやった」というところを見せるためのものにすぎないということだ」

(2)「日本政府関係者は、韓日局長級会議の再開と相次ぐ韓国高官要人訪問に対して「強制徴用問題の解決とは関連性が1ミリもない」と言って最初から期待をバッサリ切り捨てた。「文在寅(ムン・ジェイン)-菅義偉(共同)宣言」の提案に対しては、「非現実的」「東京オリンピック(五輪)に協力するというのは北朝鮮関係に利用しようとする魂胆ではないか」という話まで出ている。メディアは、「日韓関係を健全に戻していくきっかけを韓国側がつくってほしい」という菅首相の発言にあるという点を強調した」

中略

文政権が、日韓慰安婦合意を一方的に破棄したことで、日本から見た韓国は「信頼度ゼロ」の国である。真面目に合意した事項が、政権交代で反古になる。まさに、革命政権と同じ非合法な手段を弄したのである。その文政権が、「韓日友好」と言ってきてもにわかに信じがたい話だ。日本が、警戒するのは当然である。

引用ここまで


南超賤がどんな言葉で日本にアプローチしてきても、おまエラが解決の方法を持ってこいと言われるに決まっている。

それは、国際法違反の状態を解消することなく、美辞麗句を並べ立てても、何の意味もないからだ。

つまり、南超賤の事象徴用工問題の解決法は、南超賤政府が責任を持って、賠償するしかない。

そして、慰安婦問題も解決済みの問題として、一方的破棄を撤回し、事後はVANKなどへの支援も一切取りやめることにしなければならない。

さらに、対馬の仏像を日本に返還しなければならない。

南超賤軍の自衛隊に対するレーダー勝者に関しては、真摯な謝罪が必要である。

また、天皇陛下(現上皇様)に対する文喜相の侮辱に関して、本人がきちんと謝罪をしなければならない。

まだまだ謝罪すべきことはあるが、この辺で止めておく。

それだけのことを成し遂げてから、日本との友好を深めたいと思うのでなければ、日本国民は絶対に許さない。

単なる美辞麗句やごますりで日本政府や日本国民をだませると馬鹿にするのであれば、日韓友好など不要である。

それが日本国民の結論なのだ。

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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