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引用ここから
ジョージア州ウェア郡で、ドミニオン集計機が押収され、同数のトランプとバイデンの投票が法的に分析(法的監査)された。
その結果、ドミニオン集計機はトランプ票を87%、バイデン票を113%と集計していた!
両方とも100%でなければならないにもかかわらずだ!
これは、流石にダメだろ!
というか、この法的監査を実施した結果を以って、トランプの勝利とするべきだ!
しかし、驚くべきことに、ジョージア州知事ケンプは、トランプが要請していた州議会の臨時会開催を拒否し、「選挙は12月8日に決まる」と発言し、事実上、シドニーパウエルの連邦裁訴訟も無視し、バイデン勝利を強行認定する構えだというから、信じられない!
なお、ミシガン州でもドミニオン集計機の法的監査が行われている。
また、裁判所は、アリゾナ州の投票用紙の統計的に有意なサンプルで、承認された投票用紙の11%が一致しなかったと認定した!
これは、実際に勝敗を分けたマージン(得票差率)の30倍となる違法投票だ!
ジョージア州、ペンシルベニア州、ネバダ州は、おそらくもっと酷いという!
中略
アメリカの法律では各州による選挙結果確定の期限を定めていて、ことしは12月8日までに結果を確定させ、選挙人を指名しなければなりません。
全米の48州では「勝者総取り」方式により1票でも多く得票した大統領候補者の政党がその州に割り当てられた選挙人の枠を独占することになります。
■選挙人の投票は12月14日
その6日後の12月14日、各州で指名された選挙人は通常、所属政党の候補者に投票し、その結果は12月23日に連邦議会に通知されます。
■得票数のとりまとめは1月6日
そして年明けの1月6日、連邦議会の新たな体制のもとで開かれる上下両院の合同会議で各州の選挙人の投票結果が集計され、全米で538人の過半数の270人以上を獲得した候補者が正式に大統領選挙の勝者となります。
■トラブルで決まらない
ただ今回はこの法律の規定通りに大統領が決まらないおそれも指摘されています。
そのひとつが一部の州で投票結果を巡る訴訟などにより法律で定められた12月8日までに選挙結果を確定できないケースです。
この場合はその州では期限内に選挙人を指名できなかったとみなされ、1月の連邦議会の合同会議で全体の集計から除外される可能性があります。
この結果、選挙人の総数が減ってどちらの候補も過半数を獲得できない事態も想定されます。
法律ではどの候補も過半数を獲得できなかった時には連邦議会で決選投票を行い、議会下院が大統領を議会上院が副大統領を選出するとしています。
一方で選挙人の総数が減った場合に勝敗のラインを270人のままにするのか、それとも減ったあとの有効な選挙人の過半数とするのかは法律に明確な規定がなく、この点を巡って新たな法廷闘争になる可能性もあります。
■決選投票はトランプ大統領有利?
連邦議会での決選投票に持ち込まれた場合、大統領を決める議会下院では議員ひとりひとりが票を投じるのではなく、各州ごとに1票を投じることになります。
議会下院の構成は現在、全体では民主党が多数を占めていますが、州ごとに見た場合、共和党が多数派の州が多く、仮に大統領選挙と同時に実施される下院議員選挙を経てもこの構図が変わらなければ、トランプ大統領に有利に働くことになります。
■大統領就任は1月20日正午
アメリカの憲法では修正第20条で新しい大統領と副大統領の任期は1月20日の正午に始まると規定されています。
仮にこの日までに大統領、副大統領が選出されていなければ、連邦議会の下院議長が暫定的に大統領の代行として就任することになります。
引用ここまで
12月8日どころか12月14日になってもおそらく揉めていることだろう。
どんなに不正な手段を駆使してでも、自分たちの過ちを認めず、トランプ大統領の再任を阻止しようとする巨大な勢力は、あちこちにつながっていて、ちょっとやそっとでは片付けられない。
ジョージア州の知事であるケンプはいずれ投獄されるだろうが、小物に過ぎない。
なんとしてもビル・クリントン元大統領、その妻のヒラリー、そしてオバマ元大統領、バイデン大統領候補、ジョージ・ソロス、ナンシー・ペロシ下院議長、などの悪徳政治家や、BLMやANTIFAの連中をひとまとめにして牢獄に送って貰いたい。
牢獄にられる人数がいかに多くても、死那狂惨党のような邪悪で強欲な勢力と手を組むというだけてでエタ・非人である。
グローバリズムが大好きな国際金融資本家は、国家などどうでも良くて国を破壊し、自分たちの利益を拡大することしか考えない。
私のような中流の人間からすれば、とてつもない大金持ちがもっともっと、と金を際限なく欲しがる姿は滑稽を通り越して哀れみを感じる。
「小欲知足」こそがこの世を渡る最も賢明な知恵だとは、彼らは思わないだろう。
仏陀や老子のような東洋の偉人は、賢明であった。
しかし、死那狂惨党はかつての東洋の偉人達とはかけ離れた愚劣きわまりない存在である。
無限の欲望に取り憑かれた勢力は、いずれ天罰が下る。
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