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引用ここから
2020年12月14日、マイケルフリン将軍
「米選挙に外国が干渉した決定的な証拠がある。12月18日(金曜日)のラトクリフ国家情報長官の報告によって【2018年の大統領令】が発動される」
2018年9月12日、トランプ大統領は、外国の企業や外国の個人が米国の選挙への干渉した場合に制裁を科す大統領令に署名していた!
■2018年9月12日の大統領令
米国の選挙において、直接的または間接的に、外国の干渉に関与、後援、隠蔽、またはその他の方法で加担した場合に制裁を科す!
選挙に関する「外国の干渉」には、外国政府や外国人の代理人として行動する人物の詐欺的、欺瞞的、違法な行動や試みが含まれる。
「選挙インフラストラクチャ」(選挙に関する情報、通信技術、システム、投票者登録データベース、投票機、投票集計装置、選挙結果を安全に送信するための機器など)に対し、ハッキング、組織的なデジタルプロパガンダ、私的な政治情報の組織的漏えいを通じて世論に影響を与えようとする行為は、【選挙干渉】とする!
選挙で外国からの干渉を受け、アメリカ国家が操作、侵略された時に備えてトランプ大統領が2018年に署名した。
選挙後45日以内にそのような干渉の調査結果の報告書をDNI(アメリカ国家情報長官)がトランプ大統領に報告する。
大統領令が発動されると、国際選挙詐欺に関与した個人、グループ、または国を調査して、罰する!
罰則は、国家反逆罪として極刑や仮釈放なしの終身刑などの刑事罰のほか、個人、組織、企業の資産は全て没収!
トランプ大統領は2018年9月12日に上記の大統領令に署名したのと同じ頃、近い将来に当該「大統領令」の発動によって大量の逮捕者が発生することに備えてキューバのグアンタナモ湾収容キャンプを拡張していた!
グアンタナモのすぐ近くに「The Emohwen Setatspeed Gardens」という施設が掲載されたが、逆読みすると「deep states new home」となり、「ディープステート(DS)の新しい家」20201215大統領令が発令へ!
バイデン親子やジョージア州知事のブライアン・ケンプや支那人工作員どもやCNNのジェフ・ザッカー社長やウォール街の核心的ユダヤ人Liliane Willens(リリアン・ウィレンス)などから全財産を没収して、グアンタナモのDeep States new home「ディープステート(DS)の新しい家」の近くの刑務所にぶち込め!
引用ここまで
私個人としては、クリントン元大統領夫妻、オバマ元大統領、]ナンシー・ペロシ下院議長のような売国政治家、フェイスブックのザッカーバーグやツイッターなどのビッグテックの代表者、そして大手メデイアの代表者、組織そのものも壊滅させて、検閲のない自由な発言が出来る組織に組み替えるべきだ。
米国の中で大暴れしているのは、ポリティカル・コレクトネスなどという実に馬鹿げた概念があるからだと思っている。
だかれがどのような基準で「これは正しい」とか「正しくない」と判断するのだろうか。
少なくとも嘘や捏造記事を垂れ流して、報道しない自由という権利を振りかざす大手メディアには資格がない。
だれしもが反対しない最低限使ってはいけない表現だけを基準とすれば良い話だ。
ビッグテックは死那が保有するビッグ・データが欲しくてたまらないようだ。
しかし、ビッグ・データというのは悪用されると、しなみたいなとんでもない監視社会になってしまう。
如何に優れた制度でも悪用されればたちまちに堕落と劣化が始まる。
言論統制をしようとしたフェイスブックやツイッターの経営者は逮捕し、全財産を没収して、米国の貧乏人のための財団とすれば良い。
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