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引用ここから
ミシガン州で行われていたドミニオン集計機の法廷監査の結果が報告された!
なんと、ミシガン州のとある郡では、ドミニオン集計機によって33%のトランプ票がバイデン票にすり替えれてしまっていた!
バイデンは、まさに「票泥棒」だ!
ついにミシガン州の裁判所は、ドミニオン機の集計が不正だったことを認める法廷監査の報告書(レポート)を公表した!
トランプ大統領も、ミシガン州の裁判官を高く評価して謝意を表明した!
トランプの10万票のうち3.3万票がバイデンの票に行ってしまったのだから、トランプが勝てないのは当然だ!
33%は特に多いが、これまでにも15%とか17%のトランプ票がドミニオン集計機によってバイデン票に切り替わってしまったという宣誓供述書は複数提出されている!
法廷監査の報告書(法廷監査レポート)によってドミニオン集計機による不正の決定的な証拠が公表され、12月18日(金曜日)にラトクリフ国家情報長官が大統領選挙への外国の干渉があったことを報告すれば、2018年9月12日に署名した大統領令を発動しない方がおかしい!
逆転の有力手段は、次のとおり!
1.
米国の選挙で外国の干渉が発生した場合に制裁を科す大統領令(2018年9月12日にトランプ大統領が署名)を発動する!
そして、バイデンやジョージア州知事のブライアン・ケンプや支那人工作員どもやCNN社長のジェフ・ザッカーやウォール街の核心的ユダヤ人Liliane Willens(リリアン・ウィレンス)などから全財産を没収して、グアンタナモのDeep States new home「ディープステート(DS)の新しい家」の近くの刑務所にぶち込む!
2.
戒厳令を発し、軍隊の監視や警備によって暴動を抑えつつ投票をやり直す!
3.
戒厳令を発し、国家緊急事態を宣言し、外国が選挙に介入してクーデターを起こそうとしているので『反乱法』を発動し、軍事法廷やFISA裁判を行う!
FISA(The Foreign Intelligence Surveillance Act of 1978)
外国情報監視法(外国諜報活動偵察法、海外情報活動監視法等)
「外国勢力」と「外国勢力のエージェント(協力者)」(スパイ活動やテロリズムの疑いのある米国民とアメリカ永住権保有の外国人)による「外国の情報活動」に対する強制捜査や電子機器を使用した監視による情報の収集の手続きについて定めたアメリカ合衆国の法律
4.
1月6日に大統領が正式に上下院で決定される日に、ペンス副大統領が激戦州の選挙結果を拒否して下院投票に持ち込む!
上記の4つの主な逆転の手段は、必ずしも1択ではないため、複数の組み合わせで行われる可能性は高い。
12月15日付当ブログ記事で説明したとおり、トランプ大統領は今回の事態を想定して2018年9月12日に署名していたのだから、私は1の大統領令を発動させる可能性が高いと考えている。
すなわち、12月18日のラトクリフ国家情報長官の報告を以て、米国大統領選挙において外国の干渉が発生したことが公式の事実となり、2018年9月12日署名の大統領令が発動するということだ。
引用ここまで
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