死那畜を滅ぼそう

今日は漠然と今後の世界を考えてみることにする。

日頃のニュースや出来事に煩わされずに、自分なりに考えている世界観を表すつもりだ。

1 欧米諸国は、明確に死那狂惨党とは一線を画して対峙することになるだろう。

2 その前提は、西欧社会に共通する価値観の復活であろう。

3 その前提とは、民主主義、人権、資本主義、自由、信仰、言論の自由、資本移動の自由、国際条約の遵守、国際間の取り決め遵守、法による支配の重視、力による現状変更の否定、侵略の否定、独裁の否定、共存共栄の重視、全体主義の否定などの価値観の一致を重んじることにある。

4 そのような前提に立てば、死那狂惨党は全く異質である。支那の独裁体制、全体主義、力による現状変更の信奉、人権抑圧、一方的な規制、国際条約無視、資本の移動の一方的良くしなどなどを見ていれば、死那狂惨党の価値観と西洋の価値観の違いが明確に分かる。

5 現在の処、死那狂惨党に味方をするのは、北超賤、パキスタン、イラン、ミャンマー、ラオス、カンボジア、アフガニスタン、、そしてアフリカ諸国である。いずれの国も、三流国家であり、死那狂惨党が与えてくれる賄賂やハニトラによって、雁字搦めにされている国々である。これらの国々は、死那の価値観を共有している訳ではない。ただひたすら死那がくれる賄賂やハニトラが好きなだけであり、それらがなければ死那共産党から離れていく。

6 そのように分裂、あるいは分断される世界の中で、きちんと生きていけるのはどちら側だろう。言うまでもなく、反死那狂惨党側である。

7 その根拠とは何か。一言で言えば、どちらがより人間らしいのかということである。それ以上のことは言うを待たないだろう。

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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