引用ここから
今から15年ほど前、アジア各国の軍関係者の代表がマニラで国際会議をした。
決められた順序で韓国軍代表が演説した。
しかし韓国代表は、過去の日本軍と日本民族、そして今日の日本企業を罵倒するような発言だけを続けた。
このような韓国の代表演説で、アジア各国の関係者は居心地の悪い空気になった。
日本側代表は何の反論も提起せず聞いてばかりいた。
最終的にASEAN(東南アジア諸国連合)結成に関与していたインドネシア軍関係者のアリ・ムルトポ准将が出た。
以下は彼が韓国代表に向かって発言した内容である。
<日本はアジアの光である。日本は東南アジアで行った戦争で米国と欧州の人々に勇ましい姿を見せた。これはジンギスカンと共にアジアの誇りである。
もし今、日本がこの地球上から突然消えれば、アジアとアフリカは困難になるだろう。おそらく韓国が最大の課題に直面すると思われる。韓国は工業大国日本と競争したので今日素晴らしい工業国になることができた。横に強力な競争相手が存在するのは良いことである。日本という国を横に置いているのは幸運である。
インドネシアがもし日本の隣に位置していれば、インドネシアは今日このように貧弱な国として存在していなかっただろう。日本は米国やヨーロッパと肩を並べて進歩しているだけでも、十分にアフリカとアジアに貢献している。私たちアジア人は日本を支援したいものである。
引用ここまで
南朝鮮は、日本に対しては何をしても、何を言っても良いと思っているらしいが、日本人はそんなことは許さない。日本政府が南朝鮮に対して何も言わなかったのは、北朝鮮との朝鮮戦争勃発に備えて、南朝鮮が共産化の盾として役立っていることを認識していたからだろう。
ところが、今は南朝鮮自体が死那に取り込まれて、自ら尻尾を振って死那に近づいた。米国は皆朝鮮を手放さないだろうけれども、日本はもう南朝鮮は「レッド・チーム」だと思っている。それが日本の一般人の認識だ。
だから、南朝鮮は既に鶏ガラのようなものであり、捨ててしまっても全く問題ない。
何度も言う。朝鮮半島とは関わりを持つな。
http://oboega-01.blog.jp/archives/1061247769.html#more
0コメント