非韓七原則

https://ebiss.hatenablog.com/entry/2021/01/19/200000

引用ここから

「韓、日と葛藤するアジア太平洋地域で疎外...ムン政府、関係改善に乗り出さなければ」

シン・ギウク・スタンフォード大学社会科教授兼、アジア太平洋研究所長は17日(現地時間)、韓国が北の核問題に集中しながら日本と葛藤している間に「インド太平洋地域から阻害された」とし、バイデン行政部では韓日関係が主要イシューとなると指摘した。そして、バイデンチームが人権問題を重視し、北韓についてよく知っているため、韓国政府が焦らず徐々に接近することを求めた。

シン所長はソウル経済との電話インタビューで「ドナルド・トランプ大統領は(韓日関係に)関心がそれほどなく、クアッド(Quad)を作ったのもそうで日本の米国のインド太平洋戦略を主導的にしてきた」とし「冷静に米国の立場から見れば、安倍晋三元首相がこの地域でかなりのリーダーシップを取っただろう」と評価した。続いて「バイデン政権後、日本では米国に中国牽制のためのクアッドや日本が作った包括的・経済的環太平洋経済パートナー協定(CPTPP)を利用しろ、という話がよく出てくるだろう」とし「事実、これまで韓国はこの過程で疎外された。韓国政府は中国の立場を考慮する必要があるが、日本とオーストラリア、インドが参加したクアッドでも疎外された」と付け加えた。事実上、ムン・ジェイン政府期間中、自由民主主義諸国との連帯の輪が相対的に緩んだとの意味に取れる。

彼は「これから日本が出てくる場合、韓国がどのように立場を整理するのか、このまま疎外されるのか、方向転換するのか、このような問題がある」とし「これを考慮すると韓日関係は単に両国との関係を超えてとても重要な問題だ」と強調した。

引用ここまで

南超賤は「疎外」されているのではなく、「無視」されているのだとしか言いようがない。その理由は、行きすぎた北超賤への傾倒と蝙蝠外交、偏屈きわまりない歴史認識、自分が主役になれないのに主役だと勘違いする頭の悪さ、文在寅の無能。文政権内部で欠落する専門家など様々な問題が複雑に絡んでいるので、これは日韓関係改善だけ図っても解決できない。

大体、朴槿恵をローソク・デモで倒して文在寅清政権を誕生させたのは、南超賤の国民なのであって、その国民は未だに4割近くが文を支持しているのだ。

最早、救いようがない馬鹿民族である。

日本は非韓七原則で超賤半島を遠ざけるべきである。

非韓七原則

助けない。

関わらない。

教えない。

住まない。

住まわせない。

行かない。

来させない。

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

0コメント

  • 1000 / 1000