経験にしか学べない愚者


賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶという。

オットー・ビスマルクの言葉。

愚者だけが自分の経験から学ぶと信じている。私はむしろ、最初から自分の誤りを避けるため、他人の経験から学ぶのを好む。 Nur ein Idiot glaubt,aus den eigenen Erfahrungen zu lernen. Ich ziehe es vor,aus den Erfahrungen anderer zu lernen,um von vorneherein eigene Fehler zu vermeiden.


さて、その典型的であり傲慢な愚者の死那狂惨党が大慌てである。

jhttp://ameblo.jp/katsumatahisayoshi/entry-12207266872.html

 引用ここから

 日本企業は、中国から撤退する場合、手続きが複雑でコストもかかる。そういう不満が高まっていた。9月22日、日本の大企業トップらが参加する経済界の訪中団は、中国での事業環境改善を求める提言をまとめた。その一つが、中国から撤退する手続きを一括で処理する相談窓口設置の要請であった。このニュースが、中国では大きな波紋を呼んでいる。日本企業が、いよいよ本格的に中国撤退を始める。こういうニュアンスで受け取られたのだ。 ごく事務的な話しが、ここまで尾ひれをつけて大袈裟になってきたのは、中国経済の不振が背景にある。経済成長率が落ちているなかで、過去の中国経済に多大な貢献をした日本企業が、中国市場の将来性を見限って「脱出」すると受け取られたのだ。中国は10%台成長時代、ずいぶんと横柄な態度であった。中国が、日本を食わせてやる。そういった式の増長した発言が飛び交っていたものだ。それを聞くたびに、私はブログで猛然と反論した。日本の支援があったからこそ、ここまで成長してきたはずだ。「口を慎め」といった思いを胸に納めて、冷静に分析して見せたものである。

 引用ここまで


 礼儀知らずのならず者国家死那などにいつまでも構ってはいられない。パナソニックは進出するときも大英断だったが、北京、上海、山東などの工場閉鎖も大英断だった。今後も縮小するだろう。

 大朝鮮死那は、日本がどれだけ貢献したのかなど全くお構いなしに反日をしてきたが、日本企業が撤退の手続き簡素化を要望したら途端に大慌てしている。こんな屑国庫には未来はないのだ。

 日本は特定アジア三カ国に囲まれ、更にはロシアがお隣さんだ。全く隣人に恵まれない孤高の国家である。まあ、仕方がないので、最低限のお付き合いにとどめておいて、仲良くなどする必要がないと、割り切って考えるしかない。

 日韓友好、日中友好などは、ただの言葉遊びでしかないことは、今まで死那と南朝鮮がしてきたことを見れば良く分かるし、北朝鮮に至っては日本に届く核爆弾を所有しているのだ。

 

 友好が 無効となって 大慌て 

 死那と南朝鮮にはこのような戯れ句を進呈しよう。

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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