「リプリー症候群」国家


 南朝鮮は大変異常な国である。同盟国である米国が死那の軍事パレードには出席するなとか、おかしなものに賭けをしてはいけないと、何度にも亘り南朝鮮の死那狂惨党への接近に対して警告を出したにも拘わらず、異常なまでの熱意で死那狂惨党に接近した。

 そして、北朝鮮の核兵器実験により恐怖が湧き起こるとサード配備を決定し、今度は掌を返すように死那狂惨党との関係を断ち切った。死那の漁船が違法捜査をしているとして火器を用いて漁船を威嚇したので、死那狂惨党は怒りに狂っている。

 何が言いたいのかというと、合理的決断が出来ないで、感情的判断で大事なことが決定されるという、真に愚劣窮まりない態度を取るのが朝鮮民族の特徴だということを主張したいのだ。

 南朝鮮と比較すると北朝鮮はすべてを合理的に計算し尽くして行動をしているが、これは旧日本帝国軍の残滓が残っているからだ。

 引用ここから

 現職の精神科専門医は、最近マスコミとのインタビューで、パククネ大統領の心理的障害の可能性について、「リプリー症候群、共有精神障害(Shared Psychosis)、依存性人格傾向などが重なって見える」とし「パククネ大統領が心理的に弱い状態のとき、チェテミンが接近して、パククネ氏の弱くなっていた心を利用して、その後、かなりの期間パククネ氏を孤立状態に置いて、性格の形成が異常になったのだろう」と説明した。 「リプリー症候群」というのは、なんらかの衝撃的事件を経験したせいで、現実の世界を否定して、架空の世界を真実だと信じることである。 

「共有精神障害」というのは、外部とかけ離れた人同士で似たような妄想を分かち合うことをいう。 パククネ大統領は、母親の陸英修女史の死亡の後、チェテミンに依存していた。 以来、父親の朴正煕大統領まで狙撃されると、長い間チェ氏一家と40年以上にわたって交流しつつ、こういった点が固定化された可能性が高いということだ。 問題は、パククネ大統領自身がこれを自覚しているかどうかである。 おそらくこれまで周辺で、こういった話をしてくれた人もいなかったのだろう。

 引用ここまで


 朴槿惠だけが問題なのではない。朝鮮民族という民族の異常性が問題なのであり、このようなみんぞくにが満足な国家経営など出来るわけがない。

 


http://oboega-01.blog.jp/archives/1062178493.html#more

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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