引用ここから
現実問題として、大統領の弾劾は第1項にあるように、
1.職務執行行為によるものに限る
2.かつ、憲法や法律に違反した行為
である必要があります。今回の件はお嬢様の謝罪により疑惑ではなく、事実である事が本人の弁から確認されたので、この2項目に該当する事になります。
次に、大統領の弾劾に関しては在籍議員の過半数以上が賛成する事で発議し、3分の2以上が賛成する事で可決できるようになっている。現在、南朝鮮は一院制で国会議員定数は300、そのうち、お嬢様が所属するセヌリ党は129。完全に一枚岩で、造反議員がいなければ、発議はされても可決はできない事になっている。
ところが、沈みゆく船から我先に逃げるのが私たちの性質ですから、造反組が出てくる可能性は非常に高く、特に選挙の際にお嬢様から冷遇された議員は何の躊躇いもなく造反する事でしょう。そうしないと次の2020年の選挙では勝つ事ができなくなるからですね。
一応、弾劾裁判の流れとしては、弾劾案が可決された時点で大統領が持つ権限は即座に停止される事になり、憲法裁判所の審判が終了まで権限停止が続きます。弾劾の完成は9人いる憲法裁判官のうち6人以上の賛成による。
全体の流れから考えると、発議が行われればお嬢様が弾劾される可能性は100%、と言えるでしょう。
引用ここまで
これは朝鮮人帰化人の記事であるから、かなり正しい分析であろう。
朝鮮人擬き達の選んだ糞婆大統領が弾劾されるのは愉快なことだ。次の大統領にだれがなろうとも、もう日本とは近い関係は築けない。なぜなら、反日を基礎に置かないことには南朝鮮の政治は成立しない。日本は、そんな南朝鮮と仲よくしたいとは思わない。従来は、南朝鮮が北朝鮮の盾になって、狂惨勢力を防いでくれるだろうという期待があったが、北朝鮮の工作によって南朝鮮はずたずたになった。朴槿惠自身が死那狂惨党に近寄っていった。
今、死那経済も南朝鮮経済も破綻が目前に迫っている。日本が取るべき対策は、難民対策だけである。
http://blog.livedoor.jp/kanedashoji70/archives/2016-10.html
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