挺対協から離反する婆さん達

 元売春婦の朝鮮人婆様達が、南朝鮮で日本叩きの大スター「イ・アンフ」として起用されてから時は流れ、今はもう大スター「イ・アンフ」の役割は果たしたので引退したいと考える婆様達が多くなったようだ。  

 引用ここから

 慰安婦合意について、一時期は少し「ヤバいかも」とチョット焦ってしまいましたが、彼女らもそろそろ活動を終えたいと思っているようで、こちらの話しに耳を傾けてくれるようになってきました。  

 正直なところ、挺対協も受け取り組の切り崩しに躍起になっていますが、死ぬまで恨みを抱き続けることについて、彼女らも良いと思っていない。こちらも、残り17名で切り崩せそうな5名に的を絞り、最後の仕上げにユダに爆弾発言をさせる算段です。これは上手くいくか分かりませんけど。今回はそのうちの2名と面談、という記事ですね。  

 正直、キャンドルデモの時、巨大慰安婦像を出してくれたのには思わずガッツポーズをしてしまいました。何せ、あれを見て、自分が行ってきたことのおかしさに気づいた慰安婦もいたのですから。  取り敢えず、民主的に見れば挺対協は過半数を割った。彼らは主流派ではなく、少数派に転落した。これだけは動かしようがない事実だということが明確になったのです。  

 引用ここまで  

 それにしても、今頃になって自分たちの行為のおかしさに気が付くなとは、愚劣も良いところだが、金欲しさに「イ・アンフ」を勤めてきたのであるから、簡単には金看板を下ろせなかったのだろう。  

 気の毒なのは、挺体協に利用されて、慰労金などたんまりと貰えたのに受け取る権利を放棄したまま亡くなった婆様達だ。理屈や謝罪よりも、金が貰えればそれで良いと、割り切って金を貰っていたら、老後の生活の心配など皆無だったろうに。    

 まさに、死んで花実がさくものか、である。


 http://blog.livedoor.jp/kanedashoji70/archives/2016-11.html 

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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