産経新聞とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査(12、13両日実施)では、米大統領選でのドナルド・トランプ氏の勝利が「良かった」との回答は19・3%に過ぎなかったが、10代・20代男性に限れば38・9%がトランプ氏の勝利を歓迎しているという。
志位ルズはトランプ大統領誕生に物凄く不満らしいが、それはただ彼らが世間の変化についていけないでけである。まるで高齢者と同様な感覚しか持てないのでは、これから先の長い人生は敗北続きになることであろう。
人生は生住異滅の連続であり、その変化について行くには自分が代わらなければならない。なぜなら、他人を買えようと思っても、他人を買えることは不可能だからだ。もっとも、狂惨主義などと言うのは洗脳が得意だから、志位ルズのような洗脳されてしまった集団は一生そのままだろうけれど。
http://www.sankei.com/politics/news/161114/plt1611140026-n1.html
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