永遠にさようなら

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引用ここから

『中央日報』(4月8日付)は、「危機の文氏、外治も難題山積 正恩氏の呼応も、菅氏の決断も難しくなる」と題する記事を掲載した。

中略

(4)「ソウル大国際大学院の朴チョル熙(パク・チョルヒ)教授は、「あと任期を1年余り残してレームダックを前にしている文政府に、日本が先に手を差し出したり賭博に近い交渉に臨んだりする可能性はほぼないと考えられる」とし、「特に日本は朴槿恵(パク・クネ)政府の時に確認した両国間の公式合意だった慰安婦合意が政権の浮沈によって無力化することをすでに経験している。日本側が先に動く動機もなく、それ相応の信頼関係も全く構築されていない」と話した」

日韓関係悪化は、全て韓国の責任である。徴用工や慰安婦の問題を内政に利用して、反日を煽ってきたからだ。下線部の指摘は、まさにその通りである。

(5)「このように、複雑に絡まった懸案を任期5年目まで引っ張ってきたあげくレームダックを迎え、文政府のさまざまな外交的課題は結局解決されないまま残される可能性が高まった。ただし、現政府内で触発された問題は任期終了前に収拾しなければならないという指摘もある。朴チョル熙教授は、「強制徴用問題が、司法の領域で結論が下されるよう放置したことと慰安婦合意を破局に追い込んだことは、文政府の責任である。これを放置したまま、最悪まで突き進んだ韓日関係を次期政権に譲るのは職務放棄」と指摘する」

引用ここまで

私は文在寅大統領こそは、日本にとって最大の功労者だと思っている。

功労者である理由は以下の通りだ。

1 日韓関係を回復不能なまでに破壊し尽くしてくれた。

2 米国が絡んでいる慰安婦問題合意を実質破棄したことにより、合意を守りなさいというだけで良いようになったし、米国が立会人なので、この問題で米国が日本に対して口出しをすることは決してない。

3 自称徴用工問題については、日韓基本条約に背くものなので、これも、日本は南超賤に対して国際法を守れというだけでよい状態である。

4 そもそも、慰安婦問題は南超賤の捏造であり、強制連行の事実などない。

朝日新聞の誤報を利用して、南超賤が騒いだだけの話である。

日本は、防共の砦としての価値を南超賤にn見いだしていたので、そんな与太話でも付き合わざるを得なかった。

今後はもう、付き合う必要がないのである。

これは喜ばしいことだ。

5 自称徴用工問題に付いては、南超賤が現金化すれば制裁をすると明言しているので、よほどの覚悟がい限りは現金化できない。

6 そのほか様々な問題で南超賤が協力や援助を依頼してきても、まずは国際法違反の状態を解消してくれと言われるだけで、その話は進展しないことになる。

ただし、北超賤が戦争を仕掛けてきたとか、死那が何らか形で圧力を掛けてきて、それが日本にまで波及しそうな場合は、協力体制が整えられるだろう。

7 だれが次の大統領になっても、日本の姿勢は変化しない。

南超賤の国民がいくらそのことで騒ぎ立てても、南超賤政府にはそれを解決する方法、手段、外交カードがないので、日本との関係は冷え切ったままで推移するだろう。

8 次の大統領が日韓関係を改善しようとすると、反日感情に囚われた南超賤国民が反対するので、動きが取れなくなる。

これこそ、自縄自縛であり、それから逃れることが出来ない。

9 時間が経って、南超賤国民が、日本との関係が悪化すると、自分たちの生活の質が落ちるということに気が付いたとき、初めて反日が終わるのだが、その日はなかなかやってこない。なぜなら、超賤人は自己反省という言葉を知らないからだ。


ということで、被害者ビジネスで日本から金を絞り取ろうとしても何も出来なくなり、恩を仇で返す超賤人の真の姿を多くの日本人が知ってしまった。

これにより生まれた嫌韓感情はなくならないし、Kpopや韓流ファンはますます減っていくことだろう。

もはや、事実を知った日本人の間では自虐史観だとか、謝罪と賠償で南超賤に償おうという考えは消滅しつつある。

 

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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