「一国の政治というものは、国民を映し出す鏡にすぎません。政治が国民のレベルより進みすぎている場合には、必ずや国民のレベルまでひきずり下ろされます。反対に、政治のほうが国民より遅れているなら、政治のレベルは徐々に上がっていくでしょう。国がどんな法律や政治をもっているか、そこに国民の質が如実に反映されているさまは、見ていて面白いほどです。これは水が低きにつくような、ごく自然のなりゆきなのです。りっぱな国民にはりっぱな政治、無知で腐敗した国民には腐りはてた政治しかありえないのです。」
サミュエル・スマイルズ
南超賤の政治家のレベルを見ていると、やはり南超賤の国民のレベルが如何に低いかということを痛感する。
李明博以前の南超賤には全く関心を持たなかったが、李明博が上皇陛下を不辱したり、竹島に上陸したりしてからは、南超賤の政治家は頭がおかしいのかと、ずっと思い続けてきた。
初めのうちは、南超賤のメディアと政治家の程度が低いのかと思っていたのだが、徐々に超賤人自身が狂っているのだと理解出来るようになった。
1 超賤人の知識人階級である両班は、死那文明のことしか知らないので、闇雲に死那文化わ尊んできた。
死那文化の中でも非常に良くない朱子学を尊んだ。
朱子学というのは、支配階級の学問なので、対等という概念がない。
すべてを上か下かの関係でしか見られないのだ。
支那人の中には、初対面の人間に向かって、「あなたの年間所得はいくらか」と尋ねる人間がいるそうだ。
所得の多寡で上下関係が決まるわけではないのに、支那人は所得の多寡で上下関係を決めようとする。
超賤人も同じように、金にしか興味がないようだ。
そして、額に汗為て稼ぐのではなく、楽して儲けようとするので、常に被害者ビジネスを展開しようとする。
性根が腐りきっている。
金儲けのためなら手段を選ばないので、どんな非人道的手段でも平気で使う。
正義連のユン・ミヒャンなどはその典型的な例だろう。
2 チョ・グクとかユン・ミヒャンのような犯罪人が逮捕もされずに堂々として生きていられるのは、やはり超賤の社会がおかしいからである。法に基づく支配などとは無関係に権力者が庇えば、どんな犯罪者でも生き延びる事ができるのだ。
3 まあ、反日為なければ超賤費とは生きられないだろうから、徹底的に反日していろ。
日本はもう南超賤を助けることはない。
そして、南超賤は国際法を守らない国だという認識が、世界中に拡散することだろう。
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