日本の左翼崩壊と南朝鮮の左翼健在


 引用ここから

 韓国と日本の左翼は、空っぽなネガティブ扇動しかできない勢力という共通点を持っている。

 そして両国とも、政権奪取といろいろな事件を介して、「左翼はネガティブなアイデンティティを持っている」ということを世間に暴露した。

ところが、日本では左翼が崩壊していってるが、韓国は左翼がいまだに支持を得ている。その理由は何なのだろうか。

 日本だって、自民党に熱烈な支持があるとは言い難い。

ところが、韓国と大きな違いがある。それは、「少なくとも野党よりは自民党のほうが良い」という認識を、日本の大衆が持っているということである。

 自民党は、少なくとも相対的に、他の日本の野党よりも良い姿を演出をしているというのに、セヌリ党は自民党のようなことができないので、いまだに左翼がのさばっているものであり、今後も韓国の政治には安定性はないだろう。

 引用ここまで

 このみずきさんのブログで紹介されている『「無明という人のブログ」』は、実にずばりとものを言う。南朝鮮であのような発言をしたら、命の危険性もあるだろうと心配なくらいだ。こういう冷静に見分析できる朝鮮人がごく少数なのが、あの空疎で貧弱な屁理屈しか捏ね回せない蒙昧半島に居住する民族の最大の不幸なのだろう。

 ただ、無明氏も気が付いていない。それは、大衆レベルに於いて、日本人はパヨクの愚劣さを知っているが、朝鮮民族は、それに気が付いていないということだ。

 日本人は、大衆レベルでも知的水準が高いが、朝鮮民族は大衆レベルでは全く知的水準が低い。これが事実だからこそ、無明氏のような分析の結果が出てくる。

 蒙昧半島の居住民は、受験勉強みたいな回答のある世界ではそれなりのレベルにあるのだろうけれど、自分で回答を捜さねばならいないときには、他人に煽動されたり、他人に洗脳されたりしやすい。つまり、自分の頭で考えることが苦手である。

 蒙昧半島に居住する朝鮮民族は、今後もずっと無知蒙昧なままであろう。そこから抜け出すには、自分の頭で歴史を認識し、自分の頭で日本との関係を見直すことしかない。「恨」の文化に引きずられているようでは、いつまで経ってもいまのままであろう。「恨」とは、過去に於いてどうにもできなかった自分や民族のことを引き摺るものだからだ。

 過去を引き摺るのではなく、過去を見直し正しい認識を持ってこそ、未来志向で物事を考えられるのである。

 今後も「考えるな。韓じろ」の世界に浸っていては、未来を切り開くことは不可能だと、蒙昧半島の住民が気が付くのはいつのことだろう。日本との国交断絶が成立したときか、それとも百年先か、あるいは永遠に来ないのか。その答が見つかる頃には、私はあの世で、やっぱりダメだコリアと、呟いていることだろう。

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孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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