引用ここから
1.在日韓国大使以下全員をペルソナノングラーダに指定、強制出国
なお、外交慣例により指定に理由は不必要で、同時に在韓日本大使館も閉鎖、出国
2.外務省、経産省及び法務省が韓国を「非市場経済国」に認定。
更に条約無視を理由に邦人保護の名目で在韓邦人に出国要請
(この時点で韓国経済が崩壊開始)
3.邦人脱出を見計らって金融庁が韓国債権の貸倒引当金の積み増し指示。
これで激しいキャピタルフライトが起きる。
ここで米軍の撤退開始
4.ダメ押し、財務省が今までの韓国向け債権の一括回収を公表。
同時に在日韓国資産を凍結。
ここらへんで無政府状態
5.韓国で内乱、軍クーデター、
北が野戦砲をぶっぱなし「自称市民」を支援
日本は在日米軍に、朝鮮向けの軍基地の使用を認めないことを通告
米軍も半島から撤退済で周辺国は高みの見物
引用ここまで
南朝鮮でどのような政権が誕生するのかは、南朝鮮の朝鮮人擬き達が決めることであり、日本人がとやかくいうことではない。だが、現状冷静に見ていれば次期大統領はどう見ても反日・反米・従北勢力からしか出てこない。
だから、日本人は、南朝鮮とは敵対せざるをえないと覚悟を決めておかねばならない。
南朝鮮憲法第39条にはこうある。「すべて国民は、法律の定めるところにより、国防の義務を負う」
つまり、敵国認定の瞬間に南朝鮮国民は日本と戦う義務が発生するのだ。
だから、在日朝鮮人擬き達は全員追放される。帰化人も厳しく国籍離脱要項を満たしているか調査し、南北朝鮮の国籍離脱を果たしていない連中を追放する必要がある。
手続きに瑕疵がない帰化人は日本人として処遇すれば良い。
そして、南朝鮮が敵国になったら、対馬海峡に機雷を敷き詰め海峡を封鎖しなければならない。
難民を装って日本に入国しようとしても、そいつらは敵国民なのだから、ただの殲滅の対象でしかない。
ダマスゴミなども、これで大人しくなる。なぜなら従来のよう南朝鮮を称賛するような放送はできなくなる。敵国を称賛すれば、外患誘致罪に問われかねない。
これらは日本にとっては良いことだ。しかし、釜山からミサイルが飛来する可能性も高まる。南朝鮮のお笑い軍隊は怖くないが、北朝鮮軍隊は怖い。核を搭載したミサイルを日本に発射しかねないからだ。
だが、南北合わせて7000万人を食べさせていく経済力はない。だから、大混乱が起きるだけである。ましてや、死那に走るか、あるいは統一された朝鮮と取引する国はでてこないだろう。経済制裁だけで死に至る程度の力しかないのは明白だ。
反日のツケに気が付くのは、そうなったときだろう。
http://www.news-us.jp/article/20170124-000011k.html
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