慰安婦像を設置したのが民間団体であろうと公的団体であろうと、撤去への努力をしなければならないのですよ。
その一方で慰安婦問題を「非難批判しない」というのは、日韓政府だけがその義務を負い、民間にはなんら制限を課すことはできない。
慰安婦合意には「民間の言葉狩りをする」なんていう項目は、まったくないのですね。
でも、韓国的には「慰安婦問題は解決したのだから、日本は慰安婦問題に対して一切の疑義を挟むべきではない」と解釈している。
つまり、慰安婦合意で言論の自由や良心の自由を制限できると考えているのですよ。
ちょっと前にも書きましたが、韓国人がいうところの「問題の解決」は「すべての日本人が韓国人の思想の元に統制されろ」ということはのです。
韓国人の考えることに逆らわず、韓国人の言うように思想を統制し、言論の自由を縛りつけろ。
それに反抗する人間は高く吊し上げろ、という話なのです。
引用ここから
大朝鮮・死那狂惨党も同様であり、純粋な日本人でも反日左翼は同じである。つまり、あいつらは正しいのは俺たちだけだ。お前達は間違っている。だから、俺たちに従えむとしか言っていないのとどうようである。これでは、なんのための話し合いなの、全く意味がない。殴り合いで勝った方が正しいというようにするのと何ら変わりない。馬鹿馬鹿しい限りだ。
話し合いというのは、優劣を競ったり、正否を糺すものではない。お互いに意見を交換し、譲歩できるのは何でできないものは何か、またその限界はどこまでかなどを確認して、それを約束し、実行するためのものだ。
それができない死那狂惨党、朝鮮人擬き、反日左翼とは話し合いの必要などない。そんな愚劣な連中には関わらないでおくことだ。相手が何か仕掛けてきたら、手ひどい報復をすれば良い。ただそれだけである。
http://blog.livedoor.jp/rakukan/archives/5167168.html
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