https://shinjukuacc.com/20210713-01/
引用ここから
さて、今後のありうべき日韓外交について、あらためて当ウェブサイトなりの見解をお伝えしておきたいと思います。
結論的にいえば、何も特別なことをする必要はありません。
あくまでも「普通の外交」をすれば良いのだと思います。
ここでいう「普通の外交」とは、相手の態度に応じた外交のことです。
私たち一般人の場合も、相手が真摯で丁寧であれば、相応に真摯で丁寧に付き合おうとするでしょう。また、客商売をしていれば、ぞんざいな客に対してもそれなりに丁寧な対応が必要ですが、そういう特殊事情でもない限りは、ぞんざいな相手には、ぞんざいな対応とならざるを得ません。
国と国との関係も、これとまったく同じことが言えます。
相手が自由、民主主義、法の支配、人権など、日本と同じ価値を大切にし、契約や約束をじつによく守る国であれば、日本としてもそのような相手国とは丁寧かつ真摯な外交に努めるべきですし、相手国がロシアのように「力」で現状変更をするような国であれば、それなりの警戒が必要です。
また、相手国が中国や北朝鮮のように人権を軽視する国であるならば、本来ならば相応の対処をしなければなりません(※余談ですが、中国を最大の貿易対手国としているような現状は、人権を大切にする国としてはあるまじき話でもあります)。
韓国との国交も、これと同じです。
もしも韓国が国際法や日本との条約・約束を大切にする国に変わるのであれば、日本は韓国を「法治国家」として取り扱うことができますが、現状のような違法判決などを放置している状態が続くのならば、日本は国を挙げて、相応の対処をしなければならなくなるでしょう。
事実、『深まる日台関係:5月の合計貿易高も「台湾>韓国」に』や『日本の金融機関、香港と韓国への与信額が減少傾向に』などでも述べたとおり、すでに日本企業はジワリと「脱韓国」の動きを強めています。
日韓関係を眺めるうえでは、短期的に日韓首脳会談が実現する、しないという話よりも、むしろ経済や安全保障面での中・長期的な関係の方がはるかに大切だと考える次第です。
引用ここまで
従来の日韓関係は異常だった。
南超賤よりも経済的にも道徳的にも大きな日本が南超賤の身勝手な要求を受け入れ、萎縮していた。
それにはもちろん様々な理由がある。
ひとつには日韓併合に関する反省や自虐史観に基づく思いがあっただろうし、日韓関係がこじれた場合には日本側に米国化圧力がかかったり、まだ相手が小さい国なので日本は譲歩しろよという無言の力がかかったりしたことだろう。
さらに、北超賤との拉致問題解決には南超賤の情報が必要だということもあった。
しかし、今ではそのようなこはなくなった。
だから、管内閣は南超賤が何を言ってきても、国際法に従わない国は無視するという態度にでているのだ。
南超賤がこのこのとに気が付かなければ、いつまで経っても同じことである。
南超賤が経済破綻しようとも今度はさすがに日本は助けない。
そして、南超賤の馬鹿民族族が、日本かいなければ自立さえできない気が付くまでは、放置すれば良い。
朱子学と小中華思想におかされた馬鹿超賤民族とは付き合う必要などないのだ。
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