永遠のさようなら

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引用ここから

「韓国の特殊性」というキーワード

もっとも、ここまで自分自身で書いてみて、改めて思うのが、「韓国の特殊性」です。

この「韓国の特殊性」、『鈴置論考、「日韓の」ではなく「韓国の」特殊性に言及』でも触れた、日本を代表する優れた韓国観察者である鈴置高史氏が『デイリー新潮』に寄稿した7月16日付論考にて言及されているものです。

「平気で約束を破り、堂々と他人を裏切る韓国と首脳会談を開こうとする国はまず出てこない。何を取りきめようが、すぐに反故にされるからです。日本と韓国がうまくいかない原因は『日韓関係の特殊性』ではなく『韓国の特殊性』にあるのです」。

本当に、何度でも引用しておきたい、優れた記述です。

日本人ジャーナリストを、「大統領に対する名誉棄損」という、先進国では絶対にありえない罪状で刑事告発したこと。

政権交代直後、前政権が取り交わした慰安婦合意に関する外交機密文書を、日本政府の了解なく勝手に公表したこと。

日本大使館前に設置されたウィーン条約違反の構築物を撤去せず、10年近く放置していること。

これらを考慮に入れるならば、韓国が国際法秩序ないし国際法の常識を尊重する国ではなく、何が起こっても不思議ではないという判断を、日本政府が行ったという可能性にも、それなりの説得力が生じるというものです。

だいいち、今回の「妄言騒動」にしたって、「オフレコですよ」という約束を韓国メディアが破ったことに端を発しているわけですから、上から下まで約束を守らない人であふれている国だという評価が、少なくとも日本の外交界では確立しているべきでしょう。

なお、駐韓日本大使館の現場では、「韓国では約束が守られない」という事例を、いくつもいくつも見ているずですから、そんな国で下手に「オフレコ」を信じたこと自体、迂闊だったとのそしりはまぬかれないのかもしれません。

ただ、それでも個人的には、相馬氏にはしかるべき処遇がなされるべきだと願っている次第です。

引用ここまで

特定アジア参加国は異常な国家である。

その特徴は、独裁体制である。

南超賤は一応外見は民主主義国家だが、「国民感情」が何よりも優先するので、民主主義体制の外見ではあっても、そのときの「国民感情」によって、政権が突き動かされるので、独裁であると断言しても間違いではない。

そして、中華思想と小中華思想に毒されている。

周辺諸国は野蛮な国々なので、華夷序列を重んじて、全ては死那に従い、朝貢しなければならないという考えを未だに持っているのだ。

死那などは、世界の文明から大きく後れをとっている。

だから、西側諸国とは価値観を共有できないのである。

さらに、朱子学の毒に犯されているため、対等な関係という者が理解出来ない。

自分たちが上であり、上の者は下の者に対して何をしても良いと思っている。

これが死那狂惨党がウイグルやチベットで暴力を奮い、南モンゴルでモンゴル語を禁止する理由である。

民族浄化などということは許されるものではない。

しかし、死那狂惨党は堂々とそれをやってのける。

南超賤の東京五輪での様々な愚行が世界中から批判を浴びている。

しかし、何度でも同じ過ちを南超賤は犯す。

それは朱子学の毒のせいで、対等な関係が理解出来ず、自分たちが正しいと思ってしていることだからだ。

100年ほど以前は世界最低の貧乏国だった超賤が、ここまで来られたのは米国と日本のおかげである。

しかし、南超賤は朱子学の毒のために、それが理解出来ないでいる。

理解していれば反米・反日など起きるはずがない。

したがって、南超賤は今後日米とは全く違う集団の一員として、西側社会から取り残されていく。

経済危機があっても、何処も助けを出さない。

助ければ助けたで、音を仇で返されるからだ。

永遠に超賤とはさようならである。






































孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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