関わるな

https://shinjukuacc.com/20210815-01/

引用ここから

次は負けない

そして、国が永続すれば、その分、先の大戦でソ連(現・ロシア)に奪われた領土を取り戻すチャンスもあるでしょう。それも戦争という手段によらず、平和裏に、です。

さらには、中国が軍事的に台頭し、周辺国を威圧し始めているなかで、日本は自由・民主主義・法の支配・人権を守り、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて努力をし続けなければなりません。

そして、そのためには、日本は軍事的にも経済的にも、世界のトップティアに入り続ける必要があります。

この点、「賢者は歴史に学ぶ」と言いますが、私たち日本国民が学ばなければならないのは、「なぜ私たちは負けたのか」、です。「再び戦争の惨禍が繰り返されぬことがないように努力する」ということは、言い換えれば、戦争が生じるメカニズムや、戦争に敗北した理由を、根源まで突き詰めて研究することが必要だ、ということでもあります。

結局のところ、現在の日本に最も足りていないのは、まさにこの部分でしょう(※余談ですが、東京大学や日本学術会議が「軍事研究をやらない」と宣言していることの罪は大きいと言わざるを得ません)。

いや、もっといえば、日本国民が立ち向かわねばならない「真の敵」とは、じつは中国でもロシアでもなく、日本の「内部」にいるのかもしれません。

増税原理主義を掲げ、日本経済を「ぶっ壊し」続けた財務省。

「受信料」で潤い、税金の免除を受け、職員1人あたり最低でも1600万円ほどの人件費を計上し、社内に1兆円を超す金融資産を溜めこんでいるNHK。

与党政治家の不祥事については、ときとして捏造してまで追及するくせに、自分たちの不祥事はホッカムリの新聞・テレビ。

政府の足を引っ張ってばかりいる野党議員…。

日本はこうした「利権集団」の社会的影響力を排除し、まずは経済大国として活力を取り戻すことに注力しなければなりません。

そして、「次は負けない」ためには、そもそも同盟相手国は日本と価値や利益を共有する国(とくに米国、英国、欧州、豪州、台湾など)を選ぶことから始めるべきであり、間違っても、日本と価値を共有しない国(とくに中露朝韓「赤クアッド」など)を選んではなりません。

当ウェブサイトとして議論しなければならない点は、まだまだたくさんありそうです。

引用ここまで

日本の周辺にはロシア、死那、南北チョヴ線と、ろくでもない国ばかりが存在している。

それはユーラシア・ステップから生まれ出てくる騎馬民族の末裔の独裁体制しか知らない野蛮民族の末裔だ。

死那はもはや漢民族の国ではない。

漢、宋、明は純粋に漢民族の国家だったが、それ以外は異民族の支配する国だったのだ。

習近平が言う「中華民族」などというのはただの戯言だ。

匈奴、女真、フン族、スキタイ、モンゴルなど、みんなユーラシア・ステップから生まれ出た。

彼らの特徴は、力に代ね収奪、虐殺、民族浄化、などだ。

そのような恐ろしい民族や国家には関わらないのが一番である。

超賤に至っては、山葡萄の末裔である。


孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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