下のリンクの論調を読んでみてください。日韓国交断絶に反対する根拠というものを述べていますが、これはいかにもパヨクがいいそうなこどてす。ただし、これを書いた人間のことは何も知らないので、こいつがパヨクかどうかは知らない。
こう言う論調はまやかしに過ぎない。
私の考えでは、以下の根拠により、上記の国交断絶はすべきではない、という主張はまやかしに過ぎない。
1 南朝鮮と安全保障で共同戦線を張ろうとしても、あっちがGSOMIAはダメだとか、朝鮮半島を取りに来るつもりだろうと、不要で不毛な議論をする。そういう相手と共同戦線など張れない。
2 国際的に二国間で合意した約束さえも守れない相手を信用することなど全く不可能である。
3 次の大統領選の結果では、反日国家ができることは間違いがない。だからこそ、現状のように距離を置いて付き合うことは不可能である。だから、もうきっぱりと国交断絶するしかない。
4 死那と南北朝鮮が共同で反日してみても、経済が崩壊することが確実な連中ばかりだ。死那狂惨党は、株式バブルに続いて、不動産バブルが弾けるだろうし、資金の海外流出が止まらないので、しばらく放置すれば崩壊する。また、南北朝鮮の統合失調と栄養失調がいっしょになっても、経済がガタガタの状態では、反日の費用さえも出せない。だから、死那と南北朝鮮の共同戦線など少しも怖くない。
http://ironna.jp/article/5854
もう一つ。在日朝鮮人擬き達が、祖国に帰国し始めているという噂について。
いずれにしてもこちらの方は正直言って、良く分からない。戦争が始まるかも知れない祖国に帰るよりも、日本の資産を処分してどこか他国に移住する方が安穏に暮らせるが、そういうことが周囲の監視でできないのだろうかな。
監視で雁字搦めだとすれば祖国に帰る事はありえる。問題は一部の帰化人だ。国籍離脱をしないで帰化した状態だと、当然国籍剥奪される。どうやら国籍離脱をきちんと手続きしないで帰化している奴が多いと聞く。
帰化人が日本国籍のままで帰国することは考えにくいし、正当な理由なしに帰化人を祖国が帰国させることもできない。すでに正式な手続きで日本人になっているのであれば、いったんは非日本人にならねばならない。その手続きなどについては良く分からないが、簡単に進められるとも思えない。
北朝鮮系と南朝鮮系の在日では、いろいろと考えが違うのだろうけれど、どちらの朝鮮人擬き達にしても、全員をきれいに日本から消滅させたい。
いずれにしても、次の南朝鮮大統領は反日だろうから、そのとき日本が在日処分をどうする見物である。
http://www.news-us.jp/article/20170225-000009k.html
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