制裁論


 死那が南朝鮮に対して厳しい、しかし、なんとも子供じみた制裁をしている。南朝鮮は大変こまっていることだろう。南朝鮮が困ろうと、どうなろうと日本の知ったことではない。本来なら日本が南朝鮮に対して厳しい制裁をする必要があるのだ。捏造と虚偽で様々な大迷惑を日本に掛けている南朝鮮は、日本に悪いことをしたとは少しも思っていない。だから、今後も反日は続くだろう。南朝鮮には厳しい制裁を課して、二度とは向かわないように調教するのが一番良いのである。

 さて、死那はなぜ南朝鮮に対して厳しい制裁を加えるのか。答は簡単だ。南朝鮮が死那の属国だからだ。形の上では南朝鮮は独立国だが、長い間死那に対して属国として朝貢してきた。そして、朴槿惠が死那の抗日戦勝記念軍事パレードに参加したので、当然のように南朝鮮を属国視するに至った。死那は大中華帝国の属国に対して、裏切り者には厳しい制裁を加える権利があると考えている。制裁を課さないと、裏切り者や逆らう者が続出する可能性があるからだ。

 儒教的な上下関係の視点、勝者と敗者しかない価値観、力だけが関係を決めるという考え、そして現代とは懸け離れた前近代性、それが特定アジア三カ国の限界点である。これを打破しないことには、近代国家の仲間にはなれない。

 ダマスゴミが報道しない自由という権利をフルに使って捏造と虚偽に満ちた報道を繰り返しているが、ネットが発達した現在では、いろいろいなことを知ることができるようになった。もうすぐ左翼メディアは野垂れ死にするだろうし、特定アジアの愚劣も世界中に知られることになる。

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孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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