徹底しよう

https://toyokeizai.net/articles/-/457511

引用ここから

「最近の韓国には日本を緻密に研究し、対日関係をしっかり管理し改善しようとする作業が見えず、即興的な反応や反発が目につく」「平均的な日本人の心は韓国から離れてしまった。韓国をリスペクトしていた人ほど韓国への失望が深い」

日本の現役外交官の中でも、最も韓国をよく知る道上尚史・日中韓三国協力事務局(TCS)前事務局長(63)が、韓国の総合雑誌『月刊中央』の2021年9月17日発売の最新号に掲載された長文のインタビュー記事で韓国に苦言を呈し注目されている。『月刊中央』は大手紙『中央日報』系列の子会社が発行している韓国を代表する月刊誌だ。

中略

また「韓国の外交」について意見を求められると次のように語っている。

「外交は相手があるため自国の思い通りにはならないものだ。そこでまずは相手がなぜそう主張するのか、相手の事情をよくリサーチする必要がある。国際法、国際慣例はもちろん把握しなければならない。国内説得も重要だ。国益上、最善の方針が国民に不人気なこともあるからだ。自由でないのが外交だ。相手を十分に研究してこそ外交が可能であり、それは屈辱ではない。外交を国内の世論や雰囲気、あるいは「コード(符丁=仲間意識)」で発想すれば国の羅針盤はうまく機能せず、漂流する恐れもある」

中略

「平均的な日本人の心が韓国から離れてしまった。現在は韓国への失望と“距離置き”の状況だ。これは一時的な現象ではなく、構造的変化と見なければいけない。韓国に対する偏見や優越感でそうなったのではない。昔に比べ、日本人の韓国への知識は大幅に増えている。韓国をリスペクトしていた人ほど失望が深いともいえる」

引用ここまで

私は以前は韓国など那覇全く興味がなかった。

しかし、李明博が竹島に上陸し、当時の天皇陛下(現上皇様)に侮辱を加えたことから、韓国が一気に嫌いになった。

そして今では、朝から晩まで絶対的に徹底的に南超賤の事を嫌っている。

YoutubeでもTVでも、ハングルを見かけたら徹底的に避けるし、酒類、食料品などについても南超賤の製品は徹底的に避けるようにしている。

家人にも絶対に購入しないように厳命している。

南超賤とは価値観を共有できないと分かっているから、今後は村八分のお付き合いでいいのである。

外交は国益を第一に考えることが大事である。

だから、人的交流も今後は細っていくだろう。

死那と南北超賤には関わるなと言うことを子孫に徹底して伝えねばならない。



孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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