引用ここから
中国で、世にも悲惨な現象が起こっている。何の落ち度もない一般の都市住民が、大気汚染の被害者である。毎日、1万人が「ガン宣告」を受けているという。まさに、生き地獄であろう。これが、社会主義を標榜する中国の現実である。
中略
中国国立がんセンターの発表によると、都市部では毎日、1万人が「ガン」の診断が下っているという。これは、異常を超えて空恐ろしいことである。一刻も早く、中国を逃れて安全地帯に逃れたいという人々の願いが痛いほど分かる。こんな地獄絵を放置してきた中国政府は、何と言って申し開きするのだろうか。とりわけ、40歳過ぎの発症率が高くなるというから、家庭が破壊されるほか企業にとっても大きな痛手であろう。
中略
中国環境保護部の2015年のレポートは、中国の約3分の2の地下水と約3分の1の河川・湖が、「人の利用するには適さない」水質であると判定している。中国の「がん村」が459ヶ所もある原因は、すべてここにある。企業が汚水を垂れ流し、過剰な農薬や肥料を投入したことが、環境汚染をもたらしている。
環境保全は、汚染が起きた段階で原因を除去することが鉄則である。時間が経てば経つほど除去コストがかかり、完全に汚染物質を除去できないのだ。中国政府は、この原則を怠ってきた。環境保全コストをかけることが、経済成長率にマイナスになると位置づけていたのだ。国民が多大の健康被害を受けながら無視してきた。過去の高度成長は、不十分な環境保全対策のもたらした結果でもある。
中略
中国社会には、環境保全よりも経済成長を優先させるという基本的な発想法がある。全てが「カネ」で価値判断する。こういう貪欲社会がもたらした奇形的発想である。人間に対する評価も、カネや資産の多寡が尺度になっている。先進国とは、価値判断の基準が異なる社会である。人間の豊かな社会では、自然環境を守らなければならない。こういう理念が欠如しているのだ。それ故、監督当局への取り締まりを緩めれば、元の木阿弥になろう。
中略
中国の恐ろしさは、基本的倫理観が存在しないことだ。命令だから行う、という極めて消極的な動機である。取り締まりがあろうがなかろうが、人間としてやってはならない。そういう最低限のモラルが存在しないのだ。これが、中国の自律的な発展を阻む最大の要因であろう。口先では、歯の浮くような極めて立派なことを言う。だが、なかなか実行しないのが中国である。口舌の徒なのだ。
引用ここまで
死那人は古来から死後の世界もまた現世と同じような世界だと考えてきた。だから紙銭を副葬品とする。その目的は「あの世でお金に困らないように」である。日本の場合は三途の川の渡し賃であるので、ただの六文銭だけだ。それを考えるだけでも、死那人達は日本人とは全く相容れない価値観の中で生きているという事が良く分かる。
日本人は死那大陸から沢山の文化・文明を学び輸入してきたが、やはりこれ以上死那から学ぶ事はない、あるいはあまりにも死那に関わると危険だと思ったのか、遣唐使廃止などをして死那との関わりを絶った時期もある。
未だに食人が存在する恐ろしい国である。だから、生きている人間の新鮮な臓器を摘出するなど、平気でやってしまう。
私達日本人の先祖が文字を学び、文芸を真似しお手本として尊敬した死那は、疾うの昔に死滅したのだ。
現在の死那狂惨党は基本的倫理観など皆無の恐ろしい人でなしが操っているのである。
http://ameblo.jp/katsumatahisayoshi/entry-12261391851.html
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