引用ここから
中国外務省によると、王氏は「半島の戦争や混乱を防ぐことは中露両国の共通の利益だ。中国はロシアと緊密に協力し、緊張を緩和させ、関係各国の対話復帰を推進したい」と強調。ラブロフ氏も、対話推進の必要性を確認、中国との緊密な意思疎通や協調を維持していく意向を示した。
対話をめぐっては、中国側が武大偉朝鮮半島問題特別代表の訪朝を北朝鮮に打診したと報じられているが、韓国紙、朝鮮日報によると、北朝鮮側は反応せず事実上拒否したという。
また、中国官製メディアは14日、中国国際航空が北京-平壌線の運航を休止したと報道。中国による北朝鮮への圧力強化の一環とも受け止められている。
引用ここまで
死那狂惨党が全く北朝鮮を操縦できないでいる。江沢民一派の話には耳を傾けるだろうが、習近平には金正恩は耳を貸さない。死那の北部戦区も習近平のいうことは聞かないだろう。
ガソリンを始めとする石油関連資材を一切ストップすれば、北朝鮮は一週間も保たないことは明白なのだが、それができない。習近平は米国からは責められ、身内の北部戦区からは裏切られる可能性が高く、北朝鮮は全く意のままにならないという状況だ。トランプはやるときはやる人間だから、習近平は焦っているだろう。まあ、上海閥には頭を下げたくはないだろうが、いずれは張徳江全国人民代表大会常務委員会委員長に頭を下げて出張ってもらうことになるのだろう。
http://www.sankei.com/world/news/170415/wor1704150062-n1.html
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