特亜


 特亜の連中とは対話などしても意味がない。それはもう目覚めた日本人の大部分が理解したことだ。

 未だに対話を重視しろという連中は、反日日本人、工作員、在日朝鮮人、反日帰化人、お人好しの目覚めていない日本人、物事の理屈が理解できない馬鹿野郎などである。

 特亜の連中に共通するのは大雑把に次の様な点である。

1 何事に於いても、死那が一番であり、二番目が朝鮮である。その本質は、中華帝国と疑似中華帝国である。

2 何事も勝ち負けや順番でしか物事を考えないない。

3 いつでも正しいのは自分達であり、他の民族は間違っている。だから、周辺の国、民族は中華帝国、疑似中華帝国に従うべきである。従わない国、民族は征伐されて当然である。

4 この世で大切なものはお金だけである。技術者魂や精神の鍛錬などには一切の興味がない。

5 死んだ奴には何も価値がないし、憎い奴なら死体を辱めることも厭わない。

6 約束や法律は全然無意味である。

7 警察に逮捕されても、金があれば無事無罪放免になる。

8 逮捕された事態を金で解決しようとしても、政治的に対立相手に逮捕された場合には、どうにならない。

9 非理法権天の世界であるが、天はなく、死那と北朝鮮は権力者の意向だけが一番強くて重んじられる。しかし、南朝鮮での「天」は国民感情である。

10 前近代的な独裁体制をほぼ維持したままである。例え、選挙で勝ち抜き、権力を握ったとしても、「天」に背くと朴槿惠のように解任される。

11 だから、法律や約束を守る気持は一切ない。

 この他にもいろいとあるだろうが、思い付くままに列挙してみた。皆さんも思い付くままに付け加えてください。

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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