引用ここから
仮に、北がソウルに核ミサイルを撃ち込めば、わが国にも第二次世界大戦以来未曾有の大惨劇となることは避けられない可能性が高いことは云うまでもないであろう。
しかし半島有事を天意の謀(はかりごと)という遠い視点から俯瞰すれば、表では米朝、日朝、南北、或いは米中、米ロの確執または覇権争いという様相を呈しているかに見えるし、国際社会を巡る各国の思惑が現象化していることを否定する者は少数であろうが、かなり見方が変わって来ることに気づく。
なぜならばこれは人間社会が産み出してきた利害得失の軋轢がもたらしたものであり、人類の欲から生じた、あくまでも人智レベルが表層化した現象ではないのだろうか…と思えてならないのである。
もしもここに天意が働いているとすれば、その先に見えるのは、韓国の解体ということではないのだろうか。
韓国大統領選が5/7に迫ったが、有力2者はいずれに転んでも朴槿恵以上の反日思想家であり、最有力候補の親北、反米の文在寅が就任した暁には、米軍完全撤退の早期化とTHAADの撤退、そして半島に統一共産国家誕生…が現実化する可能性が高いだろう。
その筋書きは誰が考えたか、天意なのかは目に見えない故にわからないが、韓国有力企業のサムソンの凋落や韓進海運の破綻…等で経済の崩壊と相まって国家危機が局面に達し、一国のトップが期途中で失脚するという状態は、有事以前に既に国家破綻といっても過言ではなかろう。
つまり、形而上では朝鮮戦争の再発を待たずして、既に韓国の解体、消滅は予め天意によってシナリオが描かれ、それが形而下に顕れている現象と見れば、全く別な見方になるのである。
そこに至る過程では日本国民も、有事勃発、国防動員法発令、国内暴発事件の勃発、難民の流入等々尋常ならざる試練を受けざるを得ないのかも知れない。
引用ここまで
私はこのブログの愛読者で、かなり以前から愛読している。主に「余名三年日記」に基づいて発信している人だが、私が良く言及する精神世界にも触れる人だ。
昭和の最大の霊能力者であった宜保愛子は、朝鮮半島はおぞましいので、あそこには行きたくないと言った。歴史的にも、異民族の闘いの敗残者があそこに流れ着き、流亡の民がうろついた。
霊能力のある人が朝鮮半島を透視すると、異臭がすると言う。霊能力が全くない私には、それがどういものかは分からない。だが、なんとなく、ああ、おぞましいのだろうな、というのは伝わる。
朝鮮半島から日本にやってきて、仏像を盗み、転売を繰り返す連中や、神社仏閣を損壊する連中には、朝鮮半島出身者が多い。さらには、朝鮮総督府は朝鮮半島の悪い気を断つための結界として建築されたが、それを朝鮮人が破壊した。
そういう様々な事柄が多発的に起きたため、悪い気が暴走しているのだという解釈も成り立つ。勿論、そんなのは迷信だと否定することもできる。
いずれにしても、見えざる手で静かに朝鮮半島に住む民族の「解体」が起きているようだ。それは間違いなさそうな気がする。
自立心がなく、能力にも欠ける愚劣な民族が今後どのような荒波にもまれるのか。まさしく、神のみぞ知る世界である。
http://yamatonococoro.seesaa.net/article/449401369.html
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