死那および南北超賤の民族は幸福な人生を送ることができない民族である。
その理由の最大のものは、彼ら自身の中にある。
一つには中華思想また小中華思想という時代遅れの思想にとらわれているため、世界の様々な国や民族が持ち合わせる価値観からかけ離れた価値観になっている。
そのため、国際社会からは、とんでもない国、民族だと思われている。
日本は江戸時代末期から明治時代にかけて、国際社会に追いつこうとして西洋社会から様々なことを学んだ。
そうして、一つずつ不平等条約を解消してきた。
そして、過ぎ去った過去のことは過去のこととして、米国に報復することなど考えずに、世界一の大国と仲良くすることで一気に経済的成長を成し遂げた。
今や米国とは恩讐を超えて、価値観を同じくする同盟になった。
そこにいくと、死那や南北朝鮮は未だに過去を引きずっていて、経済的に発展下のに、また先祖返りをしようとしている。
習近平がやっていることは先祖返りをして、鎖国状態になることである。
金正恩がやっていることは、子供の火遊び以上に危険な火遊びでしかない。
南超賤はもはや米国との同盟関係も消滅寸前であり、経済的にも大混乱が起きている。
ディーゼル車を動かすのに必須の尿素水、段ボール、バッテリー正座ウニ必要なリチウムやマグネシウム、ニッケルなど多数の素材が入手こんなに陥ったため、上を下絵の大騒ぎだ。
これは、南超賤が自国で生産せずに、死那に依存し過ぎたために起きた現象である。
死那依存をやめない限り、問題は解消しない。
しかし、超賤人は損得勘定しかしないから、価格問題がネックになって、いつまでも死那に依存する。
これでは、来年も再来年もうまくいくはずがない。
さて、死那と南北超賤が幸福になれないもう一つの理由は、彼らが人生の価値に「金勘定」しか考えていないからだ。
彼らはほとんどの人が、金をたくさん持ってよい生活をするのがよい人生だと思っている。
考えればよく理解できるが、金持ちになれるのはほんの一握りの人しかいない。
よい生活を送れるのは少数の人間だけである。
つまり、「自分の手で実現できそうにもないもの」に価値観をおいても意味がない。
ささやかに、つつましく健康的に生きることに価値を置けば、幸福な人生を送れる。
死那や南北朝鮮の人にはそのような考えはできそうにもない。
朱子学の毒に犯されているため、上下関係でしか考えないので、「金を持っている方が上だ」とか、「世間的地位が高い方が上だ」とかしか考えないのである。
金を持っていようと屑人間は屑人間でしかない。
地位が高かろうと馬鹿は馬鹿でしかない。
ま、死那や南北朝鮮には関わるな。
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