南超賤の末路

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『中央日報』(11月18日付)は、「文在寅政権の公務員はなぜひときわ無能なのか」と題するコラムを掲載した。筆者は、同紙のアン・ヘリ論説委員である。

文在寅(ムン・ジェイン)政権の公務員は無能だ。ひとりずつ個別に見れば賢く能力はあるかもしないが、組織として見るならこれ以上無能になれない。特定官庁に限定もしない。過去には最高エリートだけ集まったという企画財政部であれ、なにかにつけ存廃議論に苦しめられる女性家族部でも、官庁の権限や組織の大きさと関係なく同じように無能だ。

(1)「公務員が描く国の暮らしも似ている。各官庁の公務員が普段から担当する任務をしっかりやり遂げているならば特に仕事をしっかりやっているという称賛は聞けなくても国民が暮らしの足手まといになることはない。公務員がどんなことをするのか普段国民が神経を使って知る理由はない。だが文在寅政権の公務員は国民の体感と距離が遠い騒がしい自画自賛で国民を疲れさせる程度では飽き足りないのか、毎日のように国民の暮らしを不便にさせ強烈な存在感を吹き出している。あたかも公務員が手を離せば、どんなことが起きるのかこの際教えてやろうと考えてでもいるようだ」

公務員は、英語で「パブリックサーバント」と呼ぶ。国民に奉仕する役割だ。マックスヴェーバーが指摘したように、「近代官僚制」は法律に則って行動するから、政権がみだらに指示して原則を曲げてはならない。文政権の行動は、「家産官僚制」といって朝鮮李朝の振る舞いと同じである。官僚機構を殺したのは、文在寅その人である。

(2)「新型コロナウイルス発生後、全国民に社会主義式配給制を味わわせくれたマスク大乱を筆頭に、国民の大多数が名前も知らなかった物質ひとつも適時に確保できず全国がまひする状況に達した最近の尿素水不足に至るまで事例はあふれている。魂もなく青瓦台(チョンワデ、大統領府)の下命にだけ従おうと全国の住宅価格を垂直上昇させた国土交通部の不動産政策や、書類ねつ造まではばからなかった産業通商資源部の脱原発政策、さらに主要事件で基本的捜査力も見せることができなかった検察・警察など、ほとんど全官庁が例外なく同時多発的に無能で国民を疲れさせた政府はこれまで経験した記憶がない」

このパラグラフに上げられている事実は、すべて文政権による内政面での失敗一覧表である。これだけ見ても、いかに無能な政権であるかが分かる。外交まで加えれば、その罪は倍増する。

中略

(5)「文在寅政権と差別化戦略を取っている民主党の李在明(イ・ジェミョン)大統領候補が持っている意識も大きく変わらない。彼は現政権で最大の失政に挙げられる不動産問題と関連しても「執権与党の改革議題が官僚の抵抗とサボタージュでいつも挫折してきたことはきのうきょうのことではない」としてはばかることなく公務員を圧迫してきた。彼が、強く押し進めている全国民災害支援金をめぐっても、異論を表明した企画財政部に向け「企画財政部を解体しなければならないという話も出ている」と強く批判したほどだ」

与党の大統領候補者である李在明氏は、自分の意見に異論を言う企画財政部(大蔵省)を威嚇して、解体するとまで発言している。異常な振る舞いであり、韓国政治の後進性を余すところなく示している。まさに朝鮮李朝の王様気取りである。

引用ここまで

南超賤がどうなろうと日本には関係ない。

さっさと滅んでくれよ。

日本は絶対に南超賤を助けることはない。


孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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