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引用ここから
石破茂元幹事長は11月25日、韓国ソウルで開かれたフォーラムにオンラインで参加し、台湾が「親日」で韓国が「反日」とされることについて「台湾は併合したわけではない。朝鮮は独立国だった。それを併合することはどうだったのか」と述べ、明治43(1910)年の韓国併合が要因との認識を示した。
また、石破茂は「隣国と仲良くできない国が多くの国と仲良くできるとは思わない。韓国と真の信頼関係を作るために努力しないといけない」と語った。
▼事実▼
朝鮮は、独立国ではなかった!
朝鮮(韓国)は、間違いなく1200年以上の長きにわたり、支那の一部(属領・属藩・属国)だった!
「下関条約」や「独立門」が、【朝鮮は支那だった】(朝鮮は独立国ではなかった)証拠だ!
朝鮮は、日清戦争後、1895年の下関条約(日清講和条約)により、日本のお陰でようやく独立できた!
なお、1910年に日本が併合したのは、朝鮮ではなく、大韓帝国だったので、「日朝併合」(朝鮮併合)ではなく、「日韓併合」(韓国併合)なのだ。
したがって、台湾が「親日」で韓国が「反日」である要因は、次のとおり。
最大の要因として、もともと韓国(朝鮮)は、歴史の大半が支那の属国だったため、古今東西、未来永劫、「中華主義」や「華夷秩序」(中華思想)や「侮日思想」に染まっている!
韓国人(朝鮮人)は、「華夷秩序」において、日本(東夷)は朝鮮(小中華)よりも下にあって支那(大中華)や南北朝鮮(小中華)に従うものと決め付けているため、自分に都合良く歴史を偽造し、自分勝手に国際法や条約を破る!
また、台湾は歴史偽造や歴史捏造が少なく、一方の韓国は歴史偽造や歴史捏造ばかりしており、当時の日本の全ての善行を全て悪行だと嘘を吐いている(歴史偽造・歴史捏造している)ためだ。
また、現実問題として、隣国と仲の良い国は少数だ。
マキャベリは「隣国を援助する国は滅びる。」と述べた!
福沢諭吉先生は「隣国だからという理由で特別な感情を持って接するな!」、「支那や韓国の悪友との関係を謝絶しろ!」と訴えた!
日本は、韓国や支那と国交断絶するべきだ!
引用ここまで
日本は南北超湾とは円を着るべきである。死那についても同様に縁を切るべきである。
この三カ国は日本に害をなす邪悪な国々であり、絶対に深入りしてはいけない国々だ。
北超賤に対しては、日本人拉致問題でかなり以前から嫌いだという認識の日本人が多かった。
しかし、南超賤の邪悪さには日本人はなかなか気がつかなかった。
ひとつには、南超賤には防共の砦としての期待を寄せる日本人が多数であったので、たしょうことなら妥協してやるという人が多かったのだ。
しかし、李明博が竹島に上陸し、天皇陛下を侮辱した。
同時に、民主党政権のあまりにも南超賤を優遇するやり方ののひどさに日本人はようやく目覚めた。
朴槿恵以降現在に至るまで、日本人は超賤が小中華思想に染まっていて、強請とたかりを働く、とんでもない人種だとようやく理解し、建艦が大ブームになったのだ。
死那狂惨党の邪悪さは言うまでもないが、問題はハニトラと賄賂、利権で堕落した政治家があまりにも日本に多いということだ。
二階俊博の死那好きは有名だし、公明党の態度に至ってはどうしようもないぐらい愚かだ。
現職の外務大臣の林芳正も死那大好きである。
また、日本の経営者の中には、現在の死那狂惨党の邪悪さが理解できないでいる人が多い。
支那の古典を通じて勉強した古代支那と現在の死那が同じだと思っているのだ。
早く幻想を捨てよ。
南北超賤と死那とは縁を切るべきである。
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