超賤民族ほど哀れで惨めな民族はない。
李氏超賤時代はずっと死那の属国であった。
半島に位置するので大陸の死那とロシアからとてつもない圧迫を受けるので、事大主義に陥るのも当然の成り行きだったのだろう。
事大主義と小中華思想、そして朱子学の毒に犯された、この哀れな民族には未来永劫明るい時代は訪れないだろう。
事大主義とは、強い者に従うというご都合主義である。
そのため、自立することができないし、いつまでも虎の威を借りる狐という存在でしかない。
そのような民族を崇拝する者はいない。
小中華思想とは、儒教に裏付けられた漢民族の文化優越主義から始まり、地理的世界観、政治的世界観も併せ持つに至る思想である。
しかし、周辺国ではそのような考えは受け入れられない。
日本では死那の皇帝と日本の天皇は対等だという立場を貫いた。
ベトナムでは対外的君主と国内的君主を分離した上皇制度を導入し、皇帝がその諱(本名)を知られて中国皇帝の臣下として扱われるのを避け、皇帝が早い段階で後継者に皇位を譲って太上皇(上皇)となり、宮廷内の最高意思決定と中国皇帝に対する朝貢を行い、内政一般など国内の政治は皇帝が担当していた。
このため、中国への朝貢は上皇が「国王」を名乗って行っており、中国正史とベトナムの正史が伝える国王の在位にはずれが生じているといわれている。
しかし、超賤は超賤の支配者が死那の皇帝の僕であった。
自主独立など不可能な民族なのだ。
朱子学の毒とは、上下関係でしか物事を考えられないという、なんとも惨めな考えである。
したがって、死那が現在世界から孤立しているのと同様に、南超賤もあちこちに喧嘩を売っていて、世界から孤立している。
北超賤はずっと昔から、世界の国々との国交はあっても、味方は少ないし孤立している。
まあ、その哀れで愚劣な民族の死未来は閉ざされている。
ひとつには、米国の利上げによって、南超賤の金融が崩壊することは間違いがない。
もうひとつには尿素水などをはじめとして、死那に依存しすぎた経済がむちゃくちゃになるだろうことは容易に予測がつく。
さらに、少子高齢化によって人口が激減し、現役世代が老人を養うことが不可能になる。
そして、追い打ちをかけるのが不動産バブルがいつ弾けるのかという問題だ。
死那への依存度が高すぎて品の不動産バブル崩壊の影響を受けることもある。
いずれにしても、にほんはもう南超賤を助けることはない。
次期大統領にイ・ジェミョンがなってくれれば、猛烈な反日の姿勢によって、南超賤との関係は崩壊する。
日本は崩壊した南超賤との関係を修復するつもりはない。
日韓関係の崩壊は、米韓同盟の終演さえも招く。
米国は、次の南超賤大統領が左派の人物ならば、米韓同盟は終了だというサインを何度も出している。
あとは、南超賤の馬鹿な民衆が決めればよい話だ。
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