引用ここから
南朝鮮 5100万人
北朝鮮 2500万人
山東省 9600万人
吉林省 2700万人
遼寧省 4400万人
黒竜江省 3800万人
極東ロシア 600万人
南北逆になるが…特ア人の分布はこうなっている。
日本が南朝鮮と断交すると、奴らは陸の孤島に押し込められる。
対馬に逃げようとしても、韓国憲法第39条(全ての国民は法律が定めるところにより国防の義務を負う。何人も兵役義務の履行により不利益な処遇を受けない。)が根拠となり機雷で全滅させられる。
中共は山東省を守るために、それを日本の非難材料に使えず、黙認することになる。
では、5100万人を誰が助けるのか?
露は日本と南朝鮮を天秤にかけるまでもない。
しかし、極東の600万人を守るにはカネ食い虫の陸兵で国境3000kmを守らねばならず口約束の3000億円に縋るしかない。
中共は北をスキップして物資を送れず、北主導で半島を統一されると物資よこせと核で北京を狙われる。どのみち(南北朝鮮の)7600万人なんて人数、誰にも救えない。
南北朝鮮の崩壊は不可避で、その波を支那東北部がもろ被りする。
2億人近い人間が食い詰めるってわけだ。
すると遼寧省に大きく投資した独の経済が死亡。
独に依存していたEU経済も崩壊し、治安が一気に悪化。
移民が多く、独の腰ぎんちゃくの仏は自国のことで手一杯。
英は金融業しか残っておらず、EUから離脱しても無傷ではいられない。
日本が断交した時点で、常任理事国である中仏英が瀕死、
露は日本の言いなりとなる。
引用ここまで
http://www.news-us.jp/article/20170122-000009w.html
南北朝鮮で朝鮮戦争が始まれば、このように多大な影響を英独仏中露が被るということだ。ただ、米国への影響度は不明である。
ドイツは常任理事国ではなく国連では日本と同様の負け組なので発言力はない。しかし、いずれにしても国連の常任理事国が全滅するというシナリオは大変興味深い。
考えれば考えるほど、このシナリオは荒唐無稽なものではないと思える。
ドイツ銀行は米国に対して多額の賠償金を支払う必要があるのに、資金調達難で倒産の噂が絶えないし、死那がドイツに支払うべきものを支払っていないという報道は常にある。
EUにしてもドイツが倒れればそれによりかかっているフランスなども無傷では済まない。
いずれにしても、南朝鮮とがどんどん北朝鮮に擦り寄っているし、米国に対する反発が酷くなってきた。このままでは死那のレッド・チームに参加するしかない。
米韓首脳会議でサード問題には触れたくないと言っても、米国は必ず触れるだろう。
南朝鮮が追い詰められていくのを見るのは日本人には大変なエンタメである。もちろん、南朝鮮がレッド・チームになれば、今度は日本が防共の防波堤になるのは覚悟しなければならない。それは金大中政権ができてから既に予測されていたことでもある。
ただ、ノムヒョンが躓いたので、誰しももっと時間が掛かると思っていただろうし、こんなに早くそれが現実のものになるとはだれも思わなかっただろう。危険性の臭いだけはかぎ取っていたとしても。
1 日本が防共の防波堤になることを覚悟する。そのために、自主防衛の為の法律改正、武装の議論が進展する。
2 しかも、死那狂惨党は経済的にすでに雪隠詰めであり、打開策はひとつもない。
3 あり得るのは、人民を食べさせられなくなった死那狂惨党が倒れて、いくつかの国に分裂するというシナリオだ。それはソ連が崩壊していったのと同じ道である。だから、防共の砦となっても、さほど怖いことはない。ロシアの軍事力脅威は別として。
4 南北朝鮮が統一される。
5 そこで朝鮮とは完全に縁が切れるので、在日は朝鮮系であろうと韓国系であろうと強制的に帰国させられる。之でパチンコ屋なども一掃できる。
6 日本の朝鮮系帰化人議員達は帰化人なので強制排除はできないが、朝鮮系からの資金援助がなくなるので、選挙に出られなくなる議員が続出する。そうすれば、反日をする議員がずっと少なくなるし、朝鮮や死那のためになる言動は影を潜める。
とまあ、なんだか楽しいことばかりが起きるのである。このシナリオはかなり気に入った。
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