死那、南北超賤、ロシア、日本、台湾などが東アジアに含まれる。
まず、北超賤は独裁体制であり、狂惨主義体制である。
しかも、世襲によってトップが決まるというなんとも珍しい体制だ。
主な産業は、偽札、ハッキング、武器修理・保守、海外での北超賤料理店などである。
南超賤は、資本主義、民主主義体制であり、首長は選挙によって選ばれる。
しかし、やっていることはただの王朝交代でしかない。
主な産業は、安価廉売の船舶、自動車む、半導体、化学、売春である。
彼らは、日本の技術を盗み、日本人技術者を高級で雇い、技術をはき出させる。
用なしになれば、技術者を解雇すればよいだけだ。
したがって、新しい産業が興らない。
死那は狂惨主義体制の独裁政権であり、法の支配を拒否して、力による支配しか認めない。これは死那の歴史自体がそのようなものであるからだ。
死那は漢、宋、明は漢民族の王朝だったが、それ以外は異民族が支配した。
秦の始皇帝も異民族だったし、唐も異民族である。
直近の清は満州族が納めた。
つまり、いつでも王朝は戦いに勝った者が皇帝になった。
死那狂惨党の権力闘争のすさまじさは、みんなが知っている通りだ。
毛沢東は次々と文化大革命を利用して粛清を進めた。
現在の習近平も次々に粛清を進めている。
そういう民族なのだ。
死那人が笑顔でニイハオと近づいてきたときは、相手を利用したいという心の表れである。
だから、死那人を信用してはいけない。
さて、主な産業は不動産関連と、南超賤同様に安価廉売での輸出産業である。
技術は自ら開発することはせず、ハニトラや賄賂を使ってスパイが技術を盗み出す。
したがって、何かトラブルがあっても自分では修理や保守ができない。
ロシアは、天然資源を輸出し、兵器の開発に秀でているので、兵器産業も大変強い。
ロシアは今は狂惨主義ではないし、首長も選挙で選ばれる。
しかし、暗殺だの謀略だの、ハッキングだのと恐ろしい国である。
一口で言えば、日本の周囲には、核兵器を有し、兵器開発能力に優れ、スパイ活動が得意で、技術を盗み出す国々だらけなのだ。
このような物騒な国々・民族に囲まれて、日本や台湾のように民主主義と資本主義をまっとうに維持している国々があるのは、奇跡であるとしか言い様がない。
八百万の神々が、日本と台湾をお守りくださるのか、それとも日本も台湾もあれらの汚れた国々の一員になってしまうのか。
それこそ、神のみぞ知るということだ。
そうであるからこそ、私は八百万の神々に、日本と台湾をお守りくださいと祈る。
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