西洋花札さんの危機


 今朝の産経新聞の2面にはこう書いてあった。

「大統領助言組織が『解散』」

引用ここから

 トランプ米大統領は16日、自ら設立した大企業のトップらによる2つの助言組織「製造業評議会」と「大統領戦略・政策フォーラム」を廃止したと明らかにした。両組織のメンバーからは、トランプ氏の白人至上主義者擁護ともとれる発言への異論が噴出しており、トランプ氏は産業界から三くだり半を突きつけられた形だ。

引用ここまで

 つまり、経済界はトランプに見切りを付けたと言うことだ。これは日本にとっては痛手だ。

 トランプがレームダックになったら、死那が南シナ海や東シナ海で好き放題に暴れるだろうし、北朝鮮はミサイルの実用化に拍車をかけるだろう。まあ、共和党政権であり、ペンス副大統領がいるのでヒラリー・クリントンの民主党政権よりは安心できるが。

 しかし、日本はトランプがレームダック化した際のことを考えておかないといけないのは事実だ。

1 尖閣諸島には人間を常駐させるか、機雷を多数敷設し、それを死那に通告すること。

2 南シナ海については、日米印英仏豪に加えてASEAN諸国の軍隊でパトロールすること。

3 北朝鮮に対しては、日本のパチンコ屋を徹底的に締め上げ、朝鮮総連が崩壊するように仕掛けること。

4 朝鮮総連の手先になって動く893を徹底的に叩くこと。

5 南朝鮮とは一切の経済協力や文化交流をしないこと。

6 ロシアには経済援助をちらつかせて、北朝鮮の締め上げをやらせること。

 以上のようなことを地道にやるしかない。

 日本には死那・朝鮮が大好きだというキチガイ政治家や、ハニトラや利権に目が眩んで死那・朝鮮の手先になって動く汚い政治家が多すぎる。

 何度も言うが、自民党の中でも、危険な政治家は沢山いる。小渕優子や野田聖子は死那に利用されやすい。石破茂は朝鮮女が大好きだ。猪口邦子は移民に熱心だ。河村建夫は朝鮮人帰化人だ。

 そして、民進党などは朝鮮人帰化人議員だらけだ。在日朝鮮人達は金があるから、目星を付けた朝鮮人帰化人を政治家にして金で国会に送り込む。そして、自分達の意見を通そうとする。その代表的例が外国人参政権である。

 現在の日本の国会が言論の府ではなく、朝鮮みたいにおかしなことになっているのは、朝鮮系帰化人議員が多いからである。朝鮮人系帰化人議員を徹底的に落選させない限り、日本はだめになる一方だ。

 そして、非韓七原則を実践しよう。

非韓七原則

関わらない。

助けない。

教えない。

盗ませない。

日本に住まわせない。

日本に来させない。

日本から出て行かせる。

https://darkness-tiga.blogspot.jp/2017/08/20170817T1651550900.html

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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