漢字表記の有効性


 朝鮮語はハングル表記しかないので、捕鯨と包茎が同一の綴りだし、防火も放火も同一の綴りである。

 これも、「日帝残滓」を放逐した結果であり、朝鮮人の自業自得である。

 今後、漢字を導入しないままであれば、朝鮮人は文章全体を何度も読み返さない限りは、何が言いたいのか全く理解できない状態になるだろう。つまり、読解力が著しく後退するであろう。

 朝鮮人記者の書いた文章は無闇に長くて、意味が伝わらないが、これも読解力がない朝鮮人が文章を書くと、読みにくい、真意が伝わらない文章になるのだろう。それとも、精神が病んでいるから、真意が伝わらないのかな。

https://www.youtube.com/watch?v=HPD8Y7BXcf0

 ああ、それなのに、それなのに。

 朝鮮人は、このような主張をするのである。やはり、愚劣窮まりない民族である。

https://www.youtube.com/watch?v=x_k6Dg5hAxc

 日本語は、音節数が極めて少ないため、同音異義語が多い。このため、漢字でその違いを表さないと非常に混乱する。主要言語の音節数は、日本語が以上で英語は8000である。朝鮮語は1186である。ただし、これらの数字は、之をまとめた人によって出されたものなので、人によっては多少の変化があるだろう。

 日本人は、日本語の欠点を良く理解していて、漢字を取り入れたのだとしか思えないほど、この漢字というのは日本語表記に非常に有効である。

 だれかと話していて、相手が「やめる」といった場合には、文脈上「止める、辞める、病める」のいずれが当て嵌まるのかが想像できる。これは便利なことである。

http://www.techxel.jp/wp/general/%E4%B8%BB%E8%A6%81%E8%A8%80%E8%AA%9E%E3%81%AE%E6%96%87%E5%AD%97%E6%95%B0%E3%81%A8%E9%9F%B3%E7%AF%80%E6%95%B0

 いずれにしても、朝鮮語は日本語の倍以上の音節数があるのに、防火と放火が同じ綴りになるとは、なんとも馬鹿な話である。近親相姦の繰り返しで前頭葉が欠落しているから、それも仕方がないことだ。

 日本は死那から様々な制度や文化を移入してそれに創意工夫を施して日本人に合うように作り直した。しかし、死那からゆにゅうしなかったものがある。宦官、纏足などはあまりに非人間的なので嫌ったし、科挙はただひたすら暗記に励むだけのものであったので、日本人には合わないと思ったのだろう。

 朝鮮人は死那の科挙を取り入れたので、暗記関連の勉挙はできるかも知れないが、死那人と同様に応用力、想像力、創造力には大いなる欠点がある。

 一方、日本は科挙を取り入れなかったので、仕事に携わる職人が必要に迫られて様々な創意工夫をして、それが結果的に創造力を育んだ。恐らく、そのようなことだろうと思う。

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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