https://news.yahoo.co.jp/articles/eb2d2bd50ff2cc15c4ac6a61f6f3908aecf0a0a7
引用ここから
2021年は、事実上文在寅氏最後の年だった。22年になれば任期は4カ月余り残すだけである。ますます何もできなくなる。文在寅氏は、結局成果は何も残さず、社会の分断と混乱、そして国際社会の不信だけを残して退任することになりそうである。
中略
文在寅氏は就任当初から「言行不一致」の大統領であったことになる。文在寅政権にはさまざまな不正が持ちあがったが、「ネロナンブル(自分がやればロマンス、他人がやれば不倫)」という二重基準の精神で切り抜けてきた。
その結果生じたことは分断の複雑化、多様化である。分断は単に保革の間の対立にとどまらない。さまざまな社会の分断がクローズアップされるきっかけとなった。そして文政権の自画自賛と無能ぶりがそれをさらに助長した。
中略
金持ちは土地投機で一層金持ちになり、その余裕はない人も仮想通貨や株式に投資して一攫千金を夢見るようになった。まさに「イカゲーム」の世界である。一部の人しか真面目に働き、成功しようというムードがなくなった。
このような社会が健全な社会といえるだろうか。
韓国人はもともと上昇志向の強い国民性である。一生懸命働き良い暮らしがしたい、という夢を抱いた社会である。しかし、韓国人のそうしたいい気質を奪った文在寅政権の罪は大きい。なぜ韓国はこんな社会になってしまったのか、そしてこれからどこへ向かっていくのか。後編記事『「日本を嫌いな韓国人」は、じつは文在寅「自作自演のフェイク」だった…! 』では、日本では報じられない韓国のリアルな惨状についてさらにレポートしていこう。
引用ここまで
超賤半島は生き地獄のような場所である。
同調圧力がきわめて強いので、周囲に合わせて行かねばならず、自分の考えはこうだという自由な発言などできない。
そして、何よりも超賤人の価値観が物質的に裕福な暮らしを最も大切にするというものだ。
普通の先進国なら、たいてい家族とか友人に重きを置くが、物質的に裕福な暮らしが大切だというのはいささか異常である。
というのは、人は誰しも金持ちになりたいとは思っているものの、大金持ちになることなどほとんど不可能だと知っているから、そんな目標は追わない。
ただ、自分の所有する不動産であるか、賃貸であるかを問わず、雨露に打たれず住むところをえて、毎日食べていければそれでよいと思っている。
つまり、自分のできる範囲で金を稼ぎ、つつましく生きていければよいではないかと思っている。
富の所有などを最大の目標に置けば、たいていは叶わない夢になることを知っているので、そんな夢は持たないし、追いかけない。
それを最も大切な価値観としている超賤人は異常であるとしか言い様がない。
0コメント