要注意


https://ameblo.jp/katsumatahisayoshi/entry-12316595435.html

引用ここから

『大紀元』(10月3日付)は、「中国当局、金政権崩壊論を容認、同盟関係解消を意識か」と題して、次のように伝えた。

中国の第19回党大会を前に、北京大学教授がオーストラリアで、『北朝鮮での最悪な状況に備えるべき時期になった』とする論文を発表した。習近平氏が江沢民一派と最後の政治決戦を繰り広げている最も重要な時期で、こうした論文発表が認められたことの意味を重視すべきだろう。これまで、北朝鮮を支援してきた江沢民一派の退勢が決定的になっており、もはや江派の妨害を受ける恐れがなくなったとも読めるのだ。

とすれば、習氏が誰に遠慮することなく、北朝鮮政策を進められる。かつてトランプ氏は、習氏に対して、「北朝鮮が核を持てば、日韓も持つだろう」と話している。習氏は、安易に北朝鮮の核保有を認めると、北東アジアが「核ドミノ」を起こす危険性を承知しているはずだ。とりわけ、将来の日本が核武装した場合、中国にとってのリスクは北朝鮮の比ではない。最大の危機と受け取るに違いない。

中略

米国では、対北朝鮮政策で「第三の道」が議論され始めている。核を認める。核を軍事的阻止する。これら二案に比べて、米国がかつてソ連に向けて実施して成功した「対ソ囲い込み政策」が浮上している。ソ連経済は疲弊して崩壊、「冷戦時代」が終えたのだ。この囲い込み政策を北朝鮮に適応するもの。北朝鮮経済の自滅を待つのだ。その際、韓国の「人道支援」は有害である。核開発する資金があれば、それを国内福祉に向けさせる。経済封鎖には、こういう政策転換の狙いが込められている。

中略

北朝鮮を封じ込めるには、事前に米中露のほかに日韓も加わって合意し、制裁の輪を強めることだ。戦争よりも犠牲者を出さないという意味では、はるかに平和的な手段である。北朝鮮経済の構造を考えれば、中露が貿易を大幅制限し、米国が金融制裁を行なって中露の企業を監視すれば、必ず成果は上がるであろう。その際、韓国「86世代」の親中朝派は、言動を慎んで協力すべきだろう。

中略

対北朝鮮への「封じ込め政策」は、北朝鮮との「冷戦」を意味する。防衛面で、日米韓3ヶ国は結束した行動をとらなければならない。この戦略を実行する上で、最も懸念されるのは韓国の文政権である。「反米・親中朝」という基本路線があるから、いつ「掟破り」が起こらないとも限らない。その点で、日米は韓国も監視しなければならないのだ。

引用ここまで

 もう一つ。在日朝鮮人が目出度く帰化して日本人になった、日本人の心を理解できる金田さんのブログから。

http://blog.livedoor.jp/kanedashoji70/archives/2017-10.html

引用ここから

昨日、日本語版で報道された内容に関しての続報ですね。開城工業団地がいつのまにか「こっそり」と操業再開されていた、というアメリカ・自由アジア報道のからの報道に対して、南朝鮮は少し蜂の巣を突っついた状態です。

ご存知かもしれませんが、開城工業団地に対する電力の供給は100%、南朝鮮からの送電です。操業再開していれば、南朝鮮が気付かぬはずがなく、それにも関わらず、外信に出し抜かれた “恥ずかしい” 状態だったのです。

ここだけの話、南朝鮮は電力を完全に遮断していませんでした。それというのも、開城工業団地への送電は、工業団地だけで使用していなく、その地域に住む住民に対しても行われていたからですね。建前としては、工業団地で働く従業員の生活を支援する、というもの。で、この従業員の生活電力は人道的支援という建前で行なったのですが、、、

この電力を使用して工場を操業再開に使った可能性がある。

何せ1日に1〜2万キロワット近くも送電していたのですから、部分操業には十分な電力供給量なワケです。これを黙認していたのがお月様政権だったのです。お月様政権はこれを知っていて、誰にも気取られんしと思っていた節がある。それがあるからこそ、

「法的根拠もなく無断で閉鎖して、韓国企業に多大な損害を与えたのは誰だったのか?」

という発言に繋がっているのですね。

南朝鮮政権は安保理決議なんぞ守るつもりはさらさらなく、北朝鮮のためになら、自国が厳しい立場になろうともひたすら援助をし続ける、という政権なのです。お月様政権というのは。

引用ここまで

 南朝鮮の文政権は、こっそりと国連合意事項違反になることを実行していたのだ。日米韓三カ国が北朝鮮に圧力をかけるべき時に、平気でこのようなことをするのだ。いかに朝鮮人擬き達が愚劣であるかという証拠である。

 朝鮮半島は、いつでも周辺国にとっては禍発祥の地である。したがって、私個人としては、朝鮮半島が以下のようになれば良いと思う。

1 金王朝は存続させない。

2 北朝鮮は死那の傀儡政権としてそのまま存続させる。

3 朝鮮半島の核非核化を推進する。生物・化学兵器は廃棄する。

4 南朝鮮は米国の第51番目の州になるか、米国内の自治領になる。ただ、朝鮮人は感情が暴走するので、米国がトップを送り込み、すべて米国指示の通りにする。

5 米中間で相互不可侵条約を締結し、死那は米国のだ第51番目の州には攻め込まず、米国は北朝鮮を侵略しないという取り決めを交わす。

6 ロシアは北朝鮮には介入しない。

7 在日米軍基地の一部を米国の第51番目の州に移動させて、日本の負担軽減を図る。

8 現在の南朝鮮人は米国籍を保有する。

9 在日朝鮮人は全員南朝鮮に帰国させる。帰化人も同様に帰化取り消しの上、米国籍を保有する。

10 日韓基本条約、慰安婦合意問題、徴用工など一切の日韓の間の歴史問題は、すべてが終了したこととして、今後一切の話を出さない。米国内の慰安婦像撤去は当然であり、朝鮮半島内の像もすべて撤去する。

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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