凋落


https://darkness-tiga.blogspot.jp/2017/10/20171024T1706270900.html

 今日もまた私の好きな鈴木傾城さんのブログから。

 ダマスゴミの凋落がよく分かる記事だ。今やTVと新聞からしか情報をえないのは年寄りだけである。

 若い人は新聞を取らず、TVを見ない。情報を得るのはネットからである。ネットでは様々な情報が溢れているが、その中にはもちろん屑みたいな記事もある。

 ただ、世論誘導という特定の目的に添って書かれる、ダマスゴミ主導の記事は殆どが有料であるし、そういうものは私でさえも利用しない。

 今でもモリカケが問題だと思っている年寄りや物事を深く考えられない主婦層など、自分の頭で考えない、馬鹿で頭の固い層がいて、それが安倍内閣不支持率の高さに影響している。

 そういうのを除いたら、殆どの国民がやはり自民党しかないと思った結果が今回の選挙の結果なのだ。

 それにも拘わらず、朝日新聞などは未だにモリカケで安倍内閣を叩こうとしている。小川榮太郎さんが「森友・加計事件」という新刊書を出したので、これからモリカケは朝日新聞が作り出した捏造犯罪・冤罪であるという認識が広がるだろう。

 前川助平は、文科省を早めに退職せざるを得なくなり、天下りもできなくなった。それで政府を恨みに思っていたが、その心理を利用したのが朝日新聞であった。それにしても、この前川助平は何がしたかったのか。敗残の徒は黙って市井に暮らせば良いのであるが、虚偽の答弁を重ねて何が為たかったのか今でも理解できない。

 英国は第二次世界大戦に参加し、主に日本の活躍によって、世界中に持っていた植民地を一気に失うことになった。ダマスゴミもまた英国と同様に、洗脳と世論操作により日本人を操作してきたが、その効果は一気に失われていく。

 

 過ぎたるは及ばざるが如しとは、真に至言である。

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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