一読で分かる


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鶴見クリニック院長の鶴見隆史先生による、月刊『玉響』2015年6月号P36「悪魔界発の輩(やから)の特徴」

1 自分本位

2 正義装って周囲を巻き込み、集団を作って悪いことをする。

3 欲望、特に金銭欲が異常なまでに強い

4 嘘をつくことをなんとも思わない

5 自分に不都合になると、必ず理屈に合わない難癖をつける

6 驚くほど心の中が冷たい

7 相手のちょっとした欠点をあげつらって仮借ない攻撃をする。

8 しつこい

9 問題を都合よくすり替える

10 他人の不幸が喜び

11 考えが表面的で深みが「全く」ない

12 自分への反省がまったくない

13 他人の悪口が大好き

14 電話魔

15 言葉遣いが汚い

16 固定観念の塊

17 ちょっと御しやすいとわかると、調子に乗って傲慢で支配的な態度に出る

18 根本的に品格がない(下品)

かような特徴を持つのが悪魔界発人間である。

ここまで

 一読して朝鮮人擬きと死那人の特徴だと思った。反日日本人あるいは反日帰化人の中にもこの手合いは沢山いる。生粋の日本人で愛国者にはあまりないだろう。

 反日パヨクの特徴は、現実を無視して空理空論を蕩々と述べ、自分の主張だけが正しいと思い込んでいる。だから、現実を見ている一般人から見ると、どうしてこんなにも愚かなのだろうかと思われる。

 それにしても、小池百合子は惜しいことをした。民進党を破壊したまでは良かった。反日・極左・売国奴集団の辻元や枝野を引き離したところまでは良かったが、枝野一派が立憲民主党なるでたらめな党を立ち上げた。

 そして、安保体制には賛成する前提で希望の党に入党した樽床伸二などか、安保体制に異を唱え始めた。有権者を馬鹿にした話だ。

 個人的には小池は支持できないし大嫌いだが、それなりの功績はある。小池は、排除の理論で枝野や辻元などの反日・極左・売国奴議員を切り離した。だから、立憲民主党にいるのはそういう連中であると、真に分かりやすい構図になった。排除の理論が国民の間で不人気だが、いくら感情的な反発があっても、政治理論あるいは仲間の理論としては正しいのである。このことは、小池を援護するために言うのではなく、理論の問題として正しいと認識しておくべきである。味噌と糞は混ぜてはいけないのだ。

 しかし、ここに来て新たな問題が起きた。樽床伸二などが、安保反対など言い始めた。つまり、希望の党の乗っ取りを宣言したに等しい。

 反日・極左・売国奴であることを隠蔽したまま希望の党に入った連中が、またぞろ統一会派を作ろうなどと騒ぎ出す可能性が高まった。

 希望の党はすぐに野望の党、あるいは非望の党になるだろうと思ったけれど、選挙結果は絶望の党になった。そして、今党内で小池を責める声が出始めて、誹謗の党になった。

 この「誹謗の党」がこれからどのように変身するのかが見物である。

 安保体制に異を唱える勢力は立憲民主党に、いずれかの時点で合流するのだろう。その時、どの議員が反日・極左・売国奴議員であり、そういう連中を落選させるべきだという意識が日本人の間で広まればよい。

 それにしても、未だに辻元などが当選するのはどう考えても納得できないのだが、辻元に投票する馬鹿な日本人が未だにいるのは、ある意味では仕方がない。それよりも、立憲民主党が北朝鮮対応でどのようにして国民を納得させる政策を打ち出すのかに注目したい。できるわけがないことは明白だが。

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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