近づくな

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引用ここから

在日中国大使館は23日に発表した報道官談話で、北京市内で在中国日本大使館の職員が中国当局により一時的に拘束されたことについて、「身分に適合しない活動に従事しており、中国の関係部門が法に照らして調査、質問した」と主張した。

日本が中国側に厳重な抗議をしたことに「中国は受け入れない」と反発した。

中略

森健良事務次官は22日、楊宇駐日中国大使館臨時代理大使に対し、外交関係に関するウィーン条約の明白な違反だとして厳重な抗議をするとともに謝罪を要求。再発防止策も強く求めた。

中略

そのシナが日本の外交官を「法に照らして逮捕」したと言うが、シナなど法などあってないような国の言うことなど信用できるわけがない。

シナは嵌めるために仕掛けてくる国である。

ハニートラップの現場も全て押さえられていて、そこにいきなりシナ当局が来て、捕まえられて、日本の機密情報を与えることを交換条件に黙認されることもある。

また夜10時以降は他人の女性と一緒にいると逮捕される。しかしそんな法律など本当にあるのかどうかも定かではないが、よほど気を付けていないと言いがかりみたいなものですぐに逮捕されるのがシナである。

日本人の反シナの人達の顔認証はされていて、入国した段階でチェックされて、いいがかりをつけられていつ捕まるかわからない。

逮捕されてそのまま強制収容所に送られたら、虐待や拷問で死んでも、病気で死んだことにされて遺体は帰ってこない可能性もある。

だからそういう国には行かないことである。

林外相は「到底看過できず、断じて受け入れられない」と言った。

しかしこんなことを言って、シナが「はい、わかりました」と言うわけがない。

言うべきことは、日本もスパイ防止法を作って、日本にいるシナなどのスパイを逮捕して、その背景を徹底的に調べ上げて、スパイならば他国のように処刑するくらいの法律をつくる、ということを言って実行すべきである。

それが政治家の仕事であろう。

引用ここまで

死那狂惨党は、人間を腐敗と堕落に導き、際限なく人間を劣化させる。諸悪の根源は死那狂惨党にある。行き着く先は、ハニトラと賄賂による籠絡で、身動きできになくなり、売国行為に走る。

売国行為は人間として、最低の行為であり、許されない。

死那狂惨党、南北超賤、ロシアなどには徹底的に近づかないことだ。



孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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